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あとがき

最後まで読んでくださりありがとうございます。


ある『おねーさん』と『少年』のお話です。


こんな不思議な事が突然自分に起こったら、そう考えながら楽しんで読んでいただければと思います。


不思議なことって、実際起こると結構怖いやろな、実はそんなに不思議とも思わなくて生活の一部になる事もあるんかなぁとか考えて書きました。


補足



書くか迷って書きませんでしたが、おねーさんは、一瞬エレベーターの外に出て、電波を拾って飯田薫くんにメッセージを送りました。

滑り込みでエレベーターに戻り、少年ルークの手を取ります。一緒に異世界へ行ってしまいました。


年齢の速度について

異世界はもしかしたら竜宮城のような場所かもしれませんね。魔法とか使えるなら、全く別枠の時空というイメージを持っています。

ですので、かなり早いスピードで歳をとってしまう設定にしました。歳を早くとってしまう方は焦りますよね。

その焦りがうまく表現できていたか心配です。



補足自体はあってもなくてもいいと思って書いております。

あった方がわかりやすいかな、伝わりやすいかなと思って書いたものです。


ほんの少しでも良い時間、楽しい時間を過ごせてもらえたら嬉しいです。


最後に重ねてになりますが、読んでくださりありがとうございました!

数ある小説の中から、この小説を読んでくださりありがとうございます。

面白かった、続きが気になる!と少しでも思っていただけましたら、ブックマーク・評価【★★★★★】でぜひ応援お願いします。


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