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死刑囚

 人の死は人を狂わせます。たとえば、自身の本当に大切な人が亡くなったとなればその日は夜通し泣き明かし、長い間心に大きく穴が空くでしょう。何でもない他人が目の前で死んだとしましょう。すると、その景色が脳裏にこびりついて風呂に浸かりリラックスしたり、布団に入り目を瞑るたびに思い出すでしょう。


 さて、冒頭で日本は国民主権ということを言いました。今現在、法律上の刑罰に極刑があるということ。それすなわち、日本国民が死刑の執行に同意しているということであります。では、一つ問います。


 さあ、死刑囚は誰が殺したのでしょうか。刑務官なのか、裁判官なのか、検察官なのか、弁護士なのか、警察官なのか、周りの環境なのか、死刑囚自身なのか、それともあなたなのか。




この物語はフィクションです。実際の人物や団体等に一切の関係はありません。また、政治的、宗教的意図を込めたものではありません。

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