↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『朱里ちゃんの微笑み』短編小説集   作者: 健野屋文乃
11 きわみの章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
96/117

『お煎餅の星』と『月が落ちてました』

『お煎餅の星』


その星はお煎餅で出来ていた。

お煎餅の星は、ある知的生命体の夢だった。


でもその知的生命体は、何億年前に滅んでしまった。

お煎餅の星は、何億年も冷たい宇宙を彷徨い続けていた。

ある日、ある惑星の引力に掴まり、地に激突してお煎餅の星は砕け散ってしまいました。

それは飢饉にあった惑星の人々にとって恵となりましとさ。


おしまい



『月が落ちてました』



月が落ちてました。

基本、世の中の事はどうでもいいんですが、

さすがにこれは!

と思いまして、月をおでんの鍋に入れときました。

「また世界を救ったね」と思いました。



おしまい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。