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転生者は異常な程に成長しました。 〜自重?そこら辺に投げ捨てたわ〜  作者: 冬桜 ライト
◇第一章 異世界転生ですか?
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26/42

第23話 第二段階です。




 ──そして月日は流れ、俺がしっかりと喋り始めてから7ヶ月くらいが経過した。

 俺は無事2歳になり、それからも何事もなく2ヶ月近くが経過した。


 とりあえず、なんで2ヶ月も経過した今頃になって自分語りをし始めたのか、簡単に説明しようと思う。・・・まぁ俺のメニューを見れば大体の人は理解すると思うが。

 あ、他にもメニューで説明したい部分もあるし、先にメニューを見せようか。


 ってことで……スキルとか既出の称号とかは省いて、〝閲覧〟っと。


───────────────────

◆メニュー

◇名前:ジークハイル・ベネット

◇種族:ミクスシード

◇年齢:2歳

◇LV:99

◇HP:100 MP:100

◇CON:健康

◆称号

……〈狩戦聖<NEW>〉〈魔極神<UP>〉〈神々の寵児<UP>〉

◆使い魔

大精霊(光)LV241/マリナ

大精霊(闇)LV245/セレネ

───────────────────


 ・・・どうでもいいけど、スキルないだけでこんなにスッキリするんだな。

 ……あ、それは置いといて説明しようか。まずは……メインは後にして称号からかな。


 まず『光魔聖』が『光魔神』ってやつになった際に『火魔神』とか『水魔神』の称号が統合されて、『魔極神』ってのになったぞ。

 ちなみに効果は『全魔神系の効果がある。さらに、全ての魔法威力が5倍。通常魔法威力にプラス特大補正。魔法系スキル熟練度にプラス極大補正がかかる。』って感じだ。


 ・・・ここで注目して欲しいのは一行目の『全魔神系の効果がある』ってところだな。

 これってつまり、他の属性魔神系能力の効果がある状態で、さらに『魔極神』の威力5倍と特大補正があるってことだからな。

 ……マジで下位魔法(メ○)上位魔法(メ○ゾーマ)化するな。・・・いや、もはやそれ以上か?


 次に行くぞ。次は『神々の寵児』についてだ。・・・まぁみんなの想像通り『神々に愛されし者』が昇格しただけだ。

 詳細については……まぁいつも通り一段階アップだから別にいいだろう。……あ、でも一応言っておくと、桁は5桁じゃなくて6桁だ。次昇格する時は多分8桁じゃないかな?



 さて、それじゃあ最後にメインだ。……注目するべき点は、俺のLVだな。

 見てわかる通り、LV99……つまりあと1レベルで、LV100。進化だ。


 セレネやマリナに魔物と戦ってもらい、経験値の分配だけで成長すること、早2年ちょっと。……とうとうLVが100になる。

 単位としては2桁(十年)どころか、その4分の1にも満たない期間だったが……感慨深いものがあるな。……いや、改めて思うと早いな。


『──ジークくん~。セレネちゃんがそろそろ倒し終わりそうなのです~』


 っと、マリナの方から連絡が来たわ。……あ、ちなみに今、マリナとセレネは魔物を討伐しに行ってる。視覚共有で覗くと、どうやらゴブリンの群れを討伐しているらしい。セレネがめちゃくちゃに暴れてるのが見える。


『おうっ。こっちも後もうちょっとっぽい』

『わかったのです~。ジークくんのLVが上がり次第~こちらも帰還するのです~』

『ああ、頼んだ』


 ・・・することも無いし、マリナの視覚からセレネのバトルの観戦でもするかね。



 ──そして、ちょうど最後の一匹を倒し終わった頃。



>経験値を獲得しました。

>経験値が一定に達しました。

>レベルが上昇しました。


>レベルが上限に達しました。

>〝ハイミクスシード〟に種族進化が可能です。種族進化しますか?


 へぇー、レベルMAXになるとこうなるのかー。・・・スキルみたいに上限に達した報告はするけど、自動的に進化するってわけじゃないんだね。

 とりあえず、もしも何かあった時のために、マリナとセレネが帰ってきてから進化した方がいいかな?


『二人ともー。レベルが上限に達したからもう戻ってきていいぞー』

『は~いなのです~。セレネちゃんも正気に戻るのです~』

『ん、平気。私は、ちゃんと、抑えられる』

『流石なのです~。では今から帰るです~』

『了解。気をつけて帰ってきな』


 ──数()


『ただいま戻ったのです~』

『ジーク、ただいま』

『・・・いつも思うけど、おめぇら早いな』

『大精霊だからなのです~』

『ん。これくらい、普通』


 ・・・他の大精霊を知らないが、多分違うと思うぞ? ……ここからマリナ達が狩りに出てた場所まで、軽く数百キロ離れてるし。

 ……まぁ今はいいや。今はそれよりも進化についてだ。


『とりあえずLVがMAXになったから今から進化をしようと思うんだが、多分進化する際に気絶すると思う。

 まぁしなかったらそれでもいいが、もしも俺が気絶してる間、なんかあったら頼む』


『わかったのです~』

『ん、了解』


 よし、じゃあ早速……〝ハイミクスシードに進化〟。



>個体名:ジークハイル・ベネットが〝ミクスシード〟から〝ハイミクスシード〟に種族進化を開始します。


 ──そしてその声を聞いた直後に、予想通り俺の意識は途絶えた。



◇◆◇◆◇



 俺起床なう。・・・ふむ。どうやら無事に進化が完了したようだ。あと周りを見た感じ明かりがついてないし、多分夜中か。

 ・・・とりあえず、進化した今のメニューを見ようか。あと進化中にアナウンスもあったと思うし、それも〝閲覧〟っと。



───────────────────

>種族進化が完了しました。

>個体名:ジークハイル・ベネットが〝ミクスシード〟から〝ハイミクスシード〟へ種族進化しました。

>それに伴い各種能力値が上昇しました。

>称号『上位者』を獲得しました。

───────────────────

◆メニュー

◇名前:ジークハイル・ベネット

◇種族:ハイミクスシード

◇年齢:2歳

◇LV:1〈101〉

◇HP:100 MP:100

◇CON:健康

◆スキル

◇特殊系

超越成長(オーバー・グロース)】【最適進化(エボルヴ・ステータス)】【記録閲覧(アーカイブ・レコード)

神之贈物(ゴッド・ギフト)】【支援補助(アシスト・サポーター)】【無病息災(ヘルス・ライフ)

天性才能(ジーニアス)】【主役補正(プロタゴニスト)】【機能拡張(アドバンス)

◇武術系

【統率Ⅵ】【狙撃Ⅵ】【鼓舞Ⅶ】【覇気Ⅶ】【重連撃Ⅷ】【聖魔剣Ⅶ】【先読みⅥ】【剣聖術Ⅷ】【杖聖術Ⅲ】【拳聖術Ⅷ】【盾聖術Ⅷ】【弓聖術Ⅵ】【双聖術Ⅸ】【暗殺術Ⅶ】【遁走術Ⅵ】【気功術Ⅹ】【短剣聖術Ⅵ】【蹴脚聖術Ⅳ】【徒手空拳Ⅷ】【怪力無双Ⅸ】【自動反撃Ⅶ】【瞬間回避Ⅶ】【敵意誘導Ⅵ】

◇魔法系

【禁忌術Ⅹ】【封印術Ⅹ】【破邪術Ⅹ】【無詠唱Ⅹ】【龍魔法Ⅹ】【樹魔法Ⅹ】【灼熱魔法Ⅹ】【氷結魔法Ⅹ】【大地魔法Ⅹ】【暴嵐魔法Ⅹ】【雷鳴魔法Ⅹ】【神聖魔法Ⅹ】【暗黒魔法Ⅹ】【変質魔法Ⅵ】【時空魔法Ⅹ】【神霊魔法Ⅸ】【便利魔法Ⅸ】【魔素魔法Ⅹ】【融合魔法Ⅶ】【魔力調節Ⅷ】【術式支配Ⅶ】【神秘妖魔Ⅹ】

◇技能系

【木工Ⅲ】【建築Ⅲ】【運転Ⅳ】【農業Ⅳ】【掃除Ⅶ】【料理Ⅷ】【教導Ⅷ】【愛撫Ⅳ】【達筆Ⅳ】【細工Ⅸ】【模倣Ⅶ】【速読Ⅸ】【偽装Ⅹ】【欺瞞Ⅹ】【芸能Ⅶ】【子守りⅧ】【鍵開けⅦ】【登攀術Ⅵ】【交渉術Ⅴ】【使役術Ⅷ】【罠支配Ⅷ】【付与術Ⅷ】【演劇者Ⅹ】【巧会話Ⅸ】【支援歌唱Ⅶ】【支援舞踏Ⅲ】【道具作成Ⅷ】【道具整備Ⅴ】【地形把握Ⅸ】【瞬間着脱Ⅸ】【気配感知Ⅹ】【認識阻害Ⅹ】【魔力感知Ⅹ】【魔力操作Ⅹ】【霊力感知Ⅹ】【霊力操作Ⅹ】【瘴気感知Ⅹ】【瘴気操作Ⅹ】【聖気感知Ⅹ】【聖気操作Ⅹ】【波動感知Ⅹ】【波動操作Ⅹ】【並列作業Ⅹ】

◇身体系

【軟体Ⅵ】【超感覚Ⅹ】【超再生Ⅸ】【韋駄天Ⅹ】【天壁歩行Ⅷ】【栄養補給Ⅸ】【無空呼吸Ⅹ】【快適安眠Ⅹ】【総合武術Ⅳ】【瞬間移動Ⅹ】【景色同化Ⅹ】【威力調整Ⅹ】【身体装甲Ⅹ】【身体操作Ⅶ】【HP吸収Ⅴ】【MP吸収Ⅵ】【HP譲与Ⅶ】【MP譲与Ⅶ】【HP超増加Ⅶ】【HP超回復Ⅷ】【MP超増加Ⅹ】【MP超回復Ⅹ】【SP超増加Ⅵ】【SP超回復Ⅶ】

◇耐性系

【打撃無効Ⅷ】【衝撃無効Ⅵ】【疾風無効Ⅸ】【雷霆無効Ⅷ】【冥闇無効Ⅷ】【猛毒無効Ⅹ】【麻痺無効Ⅷ】【睡魔無効Ⅹ】【病魔無効Ⅹ】【混乱無効Ⅶ】【恐慌無効Ⅶ】【魅了無効Ⅰ】【精神無効Ⅶ】【気絶無効Ⅸ】【疲労無効Ⅷ】【苦痛無効Ⅶ】【瘴気無効Ⅷ】【痛覚無効Ⅶ】【環境適応Ⅵ】【堅牢堅固Ⅸ】【護法聖域Ⅷ】【状態免疫Ⅶ】

◇その他

【占術Ⅸ】【魅惑Ⅸ】【心眼Ⅹ】【慧眼Ⅹ】【明暗視Ⅹ】【千里眼Ⅹ】【地獄耳Ⅹ】【第六感Ⅷ】【超味覚Ⅹ】【超嗅覚Ⅹ】【超隠蔽Ⅹ】【神霊視Ⅵ】【聖魔眼Ⅶ】【医療術Ⅷ】【読心術Ⅷ】【修羅化Ⅳ】【無心化Ⅶ】【理解力Ⅹ】【想像力Ⅹ】【情報収集Ⅵ】【表情操作Ⅶ】【絶対音感Ⅶ】【感情強化Ⅳ】【真実看破Ⅴ】【言語理解Ⅶ】【敵対特攻Ⅰ】【敵意感知Ⅸ】【思念通信Ⅸ】【起死回生Ⅹ】【魔物解析Ⅹ】【植物解析Ⅹ】【動物解析Ⅹ】【鉱物解析Ⅹ】【道具解析Ⅹ】【戦術解析Ⅹ】【高速演算Ⅹ】【高速思考Ⅹ】【並列思考Ⅹ】【絶対記憶Ⅹ】【神権代行Ⅹ】【精神統一Ⅹ】【極限集中Ⅹ】

◆称号

〈運命神イーデンミールの加護〉〈異界神アースガイアの加護〉〈英雄神ナムターグの加護〉〈剣戦聖〉〈棍戦聖〉〈野戦聖〉〈守戦聖〉〈狩戦聖〉〈双戦聖〉〈影戦聖〉〈魔極神〉〈八方美人〉〈ペテン師〉〈満身創痍〉〈全適性者〉〈神々の寵児〉〈神々の代弁者〉〈精霊に愛されし者〉〈逆境を乗り越えし者〉〈上位者〉〈英雄の卵〉〈儁秀〉〈早熟〉『※〈転生者〉※』

◆使い魔

大精霊(光)LV241/マリナ

大精霊(闇)LV245/セレネ

───────────────────

・新規

HP吸収、機能拡張(アドバンス)

・進化

弓術→弓聖術、杖術→杖聖術、蹴脚術→蹴脚聖術、舞踏→支援舞踏

───────────────────


 あ、スキル消すの忘れてた……まぁ別にいいか。……ん、『機能拡張(アドバンス)』? 何だこのスキル? 俺今まで持ってなかったよな?

 ・・・とりあえず、このよくわかんないスキルは置いといて。先に『上位者』の称号について調べようか。


───────────────────

名前:〈上位者〉

説明:上位の種族へと進化した者。

効果:ユニーク級スキルを一つ取得。獲得経験値、スキル習熟度にプラス特大補正。能力値にプラス大補正。

───────────────────


 ・・・あ、『機能拡張(アドバンス)』を獲得したのはこれが原因か。なるほどね。……あとマジで俺の成長補正の強化が止まらないな。


 一応、『機能拡張(アドバンス)』の説明も見ておくか。〝閲覧〟っと。


───────────────────

機能拡張(アドバンス)

 自身が所持してる全スキルの効果、威力を拡張する。さらに、最大で5つのアイテムを大きく強化できる。

───────────────────


 ・・・俺の特殊スキル系、色々と強化しすぎじゃね? しかもこのスキル。スキルだけじゃなくてアイテムまで強化できるの?

 でも俺、別にこれといって強化したいアイテムなんか……あ、ツクヨミがいたわ。

 ・・・試しに強化してみようか。


 俺は〝箱庭世界(ディメンション)〟を開いて、中からツクヨミを呼び出す。

 ……余談だが、最近は〝空間収納(ボックス)〟に入れることよりも、ずっと〝箱庭世界(ディメンション)〟に入れておくことが多くなってきた。


『ツクヨミー。出ておいでー』

『グルゥ?』


 あれからツクヨミも成長して、今は大きさが1mくらいにまでなっている。多分、これからももっと大きくなると思う。


『今からツクヨミにスキル使うけどいいか? あ、攻撃じゃないからダメージとかは受けないと思うぞ』

『グルル、グルゥ』

『ん、いいのか。ありがとうな』

『ワン』


 ・・・それ(ワン)は犬じゃね?

 とりあえず、了承を得たから発動する。


 『機能拡張(アドバンス)』を発動。ツクヨミを強化。



>〝隠密型式神(ハイドサーヴァント)『ツクヨミ』〟にスキルを発動。

>〝隠密型式神(ハイドサーヴァント)『ツクヨミ』〟が〝暗殺型式神(アサシンサーヴァント)『ツクヨミ』〟に強化されました。


 ・・・アイテムに使うとこんな感じになるんだ。あ、一先ずツクヨミの能力を〝閲覧〟


───────────────────

◆アイテム情報

◇アイテム名

 暗殺型式神(アサシンサーヴァント)『ツクヨミ』

◇効果

〈物理耐性Ⅲ〉〈魔法耐性Ⅲ〉〈状態異常耐性Ⅲ〉〈認識阻害Ⅴ〉〈速度強化Ⅴ〉〈隠密強化Ⅴ〉〈爪牙撃強化Ⅴ〉〈透明化〉〈自己意識〉〈存在成長〉〈技能習得〉

◇詳細

 暗殺に特化された自己意識がある式神。鍛えることで技能を習得できる。どんな場所であっても存在を察知されなくなる。

───────────────────


 ・・・なんか思ったより上がってる件について。……いやまじでやべぇな。

 ……あ、認識阻害と隠密強化と透明化あるし、この3つを使えば母さんにバレずに普段から一緒に入られそうじゃない?

 ・・・いや、俺も認識できなくなるか? んー、試しにやってもらおうか。


『ツクヨミ。どんな感じだ?』

『クゥン? グルゥッ♪』

『お、問題なさそうだな。なら早速だが、透明化と認識阻害っての使えるか?』

『グルゥッ!』


 ツクヨミは一声鳴くと、直ぐに言われた通りの能力を使ったようだ。……今さっき追加された能力だが、使い方を理解してるのか。


『グルルゥッ』

『・・・ん? あれ? 能力使ったんだよな?』

『グルッ! ……ルルゥ?』


 ・・・なんか俺には見えるんだけど。

 ……ん、いや。よく見るとなんか少し体が透けてるな。あー、つまり術者には認識阻害や透明化は効かないのか。


 おっ、ならこれでいつでも一緒にいられそうだなっ! 良かった良かった!


 ・・・ただまぁ、母さんにバレたら速攻アウトなんだけど……いや、ちょっと待てよ?母さんの場合ツクヨミと楽しげに遊んでれば、普通に笑って流しそうじゃね?

 もしくは俺が作ったって本当のことをいえば? ……普通だとありえないが、母さんの場合、天才ねぇで済ましそうじゃね?


 でもいきなり作れるってのはおかしいし、何かきっかけが……あ、エヴィがいるやん。

 母さんが見える位置でエヴィを適当に調べたあと、これまた母さんの見える範囲で紙に絵を書いて召喚したように見せれば?


 ・・・まぁ普通だと『え? え?』とか混乱するだろうけど、母さんだと笑って流すイメージがわくな。

 まぁだけど……流石にそういうのはちょっと速すぎるか。せめて5歳か、そんくらいを過ぎてからにしようか。


『流石ツクヨミだな。・・・だけど、母さんも隠密系のベテランだから少し心配なんだ。

 ・・・ごめんだけど、もうちょっと〝箱庭世界(ディメンション)〟にいてくれるか?』


『グル? グルルゥ、ルル、ルゥ』

『え?〝箱庭世界(ディメンション)〟を走るのが好きだから、それでもいいって?』

『グルッ!』

『そうか……ありがとうなっ』

『グルッルゥ♪』


 ツクヨミは優しいなぁ。・・・ご褒美になでなでしてあげよう。

 わしゃわしゃわしゃわしゃっ!


『ルルルゥ♪』


 はははっ! 愛いやつめっ♪──



 ────

 ───

 ──

 ─



・雑談

ということで、これにて第一章『異世界転生ですか?』は完結です。次回は第一章の登場人物紹介なので、次々回から第二章『戦闘訓練ですか?』の開幕です。



 〜スキル説明〜

今回登場した『機能拡張(アドバンス)』について。

───────────────────

機能拡張(アドバンス)

 自身の所持してる全スキルの効果、威力を拡張する。さらに、最大で5つのアイテムを大きく強化できる。

───────────────────

 文字通り、スキルの機能を拡張します。例を出すと以下の通りです。


・例⒈機能拡張された『威力調整』は攻撃の威力だけでなくスキルのランク自体を調整をすることが出来ます。

・例⒉機能拡張された『付与術』はアイテムに効果を付与するだけでなく、自身のスキルを他人に付与することができます。

・例⒊機能拡張された『模倣』は他人のスキル(特殊含む)や魔法、深層心理を完全コピーできます。


 このように、スキルランクの強化ではなく、本当に素の機能を拡張するんです。

 つまりどういうことかを簡単に表すと、普通のスキルをチートスキルに変えられるチートスキルってことです。

 ……ある意味これが一番チートですね。

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