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我が作る世界に意見は求めん!  作者: SHELLY・BOSS
第1章・世界を創ろう
24/37

#23発見と希望

狂気とは誰しもの中にある。

昨日見た動画で言ってました。

それをコントロールしなければ世界はどうなるんでしょうね?

次はその、狂気を含んだ話でも良さそうですね。

妄想がはかどります。


お楽しみ下さい┏●

俺は今、すっっっごく後悔している。

どれくらいかって?そうだなぁ・・・初めて働いた職場が最高の雰囲気で、仕事も程よく出来てたのに給料が1万そこそこって感じかな。

よく分からない?じゃあ、俺の話を聞いてくれ・・・


「ヨシ!さっさと新しい神を創って、あのサボり癖を治して貰おう!」


「頑張ろうね!主様!」


目がハートのサキと共に俺の家に座って、どうゆう神が良いかアイディアを出し合う事にした。


「まずは神としての自覚を持ってるのが第1条件だな。」


「それと、あんまり可愛くない神がいいなぁ〜。」


チラッチラッと俺を見ながらサキが言う。


「ワタシが主様を独り占めしたいし、主様にも独り占めして欲しいなぁ?」


俺が創ったのは戦神だよな?

おかしいなぁ・・・やっぱりメンヘラ神と間違えたか?


「メンヘラじゃないよ〜好きな神の前では可愛く居たいの!」


腕に抱きついて来ながら言うサキに俺は少し。

ほんの少しだけドキッとした。

いい匂いだし、初対面の時と違って柔らかさが増している気もしない事も無い。


「ドキドキしてる・・・ワタシで興奮してる・・・ワタシと主様は両想い・・・」


サキの目が完全に、獲物を狙う虎の目をしていた。

そこから先は早かった・・・

いきなり立ち上がったと思えば、俺と自分の服を剥ぎ取り、押し倒され、あれよあれよと言う間に、フューーージョンッ!ハッ!だった。


何でこれで後悔したかって?ここからなんだよね・・・


事が終わった時、サキの下腹部(ここでの下腹部は、下っ腹。羊水とかが入るようになる辺りの事です。)が光出した。

俺は神力関係かなぁ〜と眺めていたら、みるみる膨らんでサキのお腹が膨らんだ。


「主様?これってなんなの?」


首をコテンと傾げながらサキに聞かれたが、皆目見当も付かない俺は、リンを呼んだ。

リンだけじゃなく他の2人も来た。

野次馬根性なのか?よっぽど暇だったのか?


「創造神様、サキさん。これは・・・なるほど。とうとう、この日が来てしまったのですね。」


リンが涙を流しながら言った。

サキは何故かお腹を愛おしいそうに撫で、ミサキとヨウコは頭を抱えていた。

ん?様子がおかしいなぁ?

何でサキは、お腹を撫でながら俺の方を見てるんだ?

ミサキとヨウコは恨めしそうに、サキを見ている。

リンはタオル、ハサミ、ぬるま湯を用意している。

おっかしいなぁ・・・俺ってば、しくじっちゃいました?ダメな日にスパークさせて、誕生させちゃいました?

うん・・・みんな俺を見て頷いてる。

パパになっちゃったって事?

頷いてる・・・神と神って子供作れるの?


「詳しい話は後で。それよりサキさんの出産の方を優先します。創造神様は外へ。」


俺の家なのに追い出されたよ?

んで、マジでパパっぽいよ?

早くね?ピカーってなって、モコモコ〜ってして、おぎゃーって事?

あっ・・・おぎゃーって聞こえた。拍手も聞こえる。サキの泣き声を聞こえるし、俺って新米神から新米パパになった?


「無事に産まれました。可愛い女の子です。さぁ創造神様。いえ、パパ様。こちらへ。」


結論から言うと、めっちゃ可愛かった!

まさに天使って言葉を具現化した感じ!

これで何で後悔してるかって?

簡単だよ・・・娘がさぁ・・・


「あの人があなたのパパですよ〜。ママの大好きな人ですよ〜。」


「ママ・・・あたち、あの人嫌い!!」


娘が産まれて早々、反抗期なのですよ!

リンによれば神の子は産まれて直ぐに立ち上がれるし、心も読めて、話も出来るんだって。でもさ!速攻パパ嫌いってどゆこと!?

俺は悟ったね・・・娘の前で余計な事を考えると嫌われるって。

産まれて数分で俺の心を読んで、やらかした〜って思ってる事を知られた。

これが俺の後悔。

喜べば良かったのに、焦ったりしたせいで娘に嫌われた。


「え〜と・・・パパの事、大好きだよね〜?」


「話しかけないで!パパ嫌い!」


グサッ!

ん?胸になんか刺さったんだけど?

娘の左手に危ない物が握られてるんだけど?

グサッ!

投げられたし、刺さったし。

めっちゃ痛い。え?神殺しの短刀?

リンさんやぁ・・・そうゆうのがあって、産まれたスグでも創れる事、教えてよ。

早く抜かないとヤバイ?あっ、創造神だから死には至らないと・・・気絶はする・・・?

するんだ。じゃあ、1眠りしとくから娘の教育してて・・・

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