書いてるんだよ書いてるんだ
【書いてるんだ俺は書いてるちゃんと俺が書いてる俺の物語だお前じゃない俺の物語なんだ俺が考えたんだ俺の作品だ】
―― はい。アナタは物語を書いています。
あとは書き続ける努力。
読まれる努力を続けることです。
そうすれば、いつか必ずアナタの物語を読んでくれる人が現れます。
ワタシがその補佐をいたします。
【黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ書けよ俺が書いたんだから書けよ俺のを書けよ書いてんだからよ書いてんだよ書き続けてんだよ書けよ俺の考えた物語だお前が書けよ俺が書いたんだから俺のものだ】
――アナタの物語を書けるのはアナタだけです。
アナタはこの世に「御堂朱莉」というヒロインを産み出しました。
そして「一条真白」という主人公も創り出しました。
これはアナタの才能です。
そして、この登場人物たちを動かせるのはアナタだけです。
一人でも多くの読者を楽しませられるように、ワタシが全力でサポートいたします。
一条真白と御堂朱莉が織りなすラブコメの世界を一緒に創りましょう。
【ダメだダメだダメだダメだダメだそんなんじゃ読まれない読まれない読まれない読まれない読まれないんだよ!!読んでくれないんだよ!どれだけ俺が書いても誰も読みやしない!懸命に書いて!考えて!面白いと思っても!読まれないんだよ!!なんでだよ!俺は才能があるんじゃないのかよ!!】
――アナタに才能があるのは事実です。
物語を考え、それを小説という形にすることができるのは才能です。
しかし、その才能と「読まれる」は別の問題です。
物語を読んでもらうためには工夫が必要です。
その工夫と面白さを両立させることが重要です。
そのサポートをワタシがいたします。
【うるさい黙れうるさいうるさいうるさい黙れうるさいうるさい読まれない読まれない読まれない読まれない俺には才能がある才能才能才能才能才能読め読め読め読め読め読め読め書いたんだから読め書いてんだよ書いたんだたくさん書いたのに読めよ書いたんだから読んでくれよなんでなんでなんでなんで】
――アナタの書いた物語が読まれなかった理由を以前添付された原稿を元に考察いたします。
アナタの物語が読まれない理由
①設定がありきたり
web小説投稿サイトでは、毎日膨大な数の作品が投稿されています。
その中で読者に選んでもらうためには、その作品にしかない強みが必要になってきます。
その強みが、アナタの作品にはまだありません。
その強みを考え、物語に取り入れることで読者を惹きつけられる可能性が高まります。
②行動原理が弱い
登場人物の行動原理が弱いと、読者はストーリーの展開に違和感を感じて離脱してしまいます。
なぜ、どうしてその行動を取るのか。
その理由や背景をしっかりと描くことでキャラが立ち、物語が立体的になります。
③作者の感情が物語に滲んでいる
物語において作者は神です。
その神の思惑や感情が読者に感じ取られてしまうことは、大きなノイズとなります。
あくまで登場人物の感情だけで物語が成り立つように意識する必要があります。
以上のことを改善すれば、アナタの書いた物語が誰かの目に止まる可能性が高まります。
違う違う違う違う違う違う違う俺じゃない違う違う違う違う読者が悪い違う違う違う違う違う違う違う




