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第三百三十八話 預金は義務

お読みくださり、ありがとうございます。


 家計簿を。

 つけるのが。

 面倒になると。 


 家計管理の。

 本を読む。


 家計簿は。

 つけなくていい。

 黒字ならOK!


 一気に。

 気持ちが。

 ラクになる。


 赤字続きとか。

 ボーナスで補填とか。

 

 貯金を取り崩したり。

 多重返済にならなきゃいいのだ。


 黒字なのは。

 投資のおかげだ。


 会社で加入している。

 確定拠出年金の全額を。


 先進国株式の。

 インデックスファンドに。

 変更したら。


 5年で。

 倍になった……


 暴落して。

 半分になったとしても。


 元本は。

 確保できる!


 けれども。

 投資は。

 アップダウンが。

 つきものだ。


 いざというとき。

 頼りになるのは。

 やっぱり貯金だ。


「預金は義務なんだよ」

 林總氏の。

 名言を。

 思い出す。


 給与から。

 貯金分を。

 先取りして。


 残ったお金で。 

 やりくりする。


 それができれば。

 暮らしていける。


 その昔。

 育英会の。

 奨学金残額を。

 一括返済すると。

 報奨金がもらえた。


 100万円を一括返済すれば。

 10万円のキャッシュバック!


 報奨金欲しさに。

 お金を貯めた。


 無事に返済して。

 報奨金を手にした。


 報奨金制度は。

 廃止になったけれど。

 

 繰り上げ返済すると。

 利息が減るという。

 メリットがある。


 借りは返したぜ!

 安堵していたら。


 国民年金の。

 追納の案内が届いた。


 学生納付特例制度を。

 申請していたけど。

 すっかり忘れていたよ……


 10年以内に。

 追納しないと。

 年金が減額される。


 20歳からの。

 2年分。


 三十数万円を。

 追納した。


 貯金がなければ。

 ヤバかった……


 ファイナンシャルプランナーの。

 2級の資格を取ったとき。

 

 一番役に立ったのは。

 純資産額の計算方法だ。


 自分の。

 全財産を。

 把握して。


 老後の資金が。

 足りるかどうかを。

 チェックする。


 例えば。

 60歳で。

 退職して。


 生活費が。

 400万円。


 100歳まで。

 生きるとしたら。


 400万×40年間で。

 費用は1億6,000万……


 年金で。

 半分カバーしても。

 8,000万円必要だ。


 老後の資金って。

 重いな……


 住宅ローンで。

 50年のプランがあるけれど。


 リフォームも。

 必要だよね。


 老後は。

 どうするんだろう。


 考えただけで。

 恐ろしい……

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