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YMI親衛隊

24話目♪(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

深夜テンションで書いてしまったので色々酷いかもですw

僕が信だって事をクラスのみんなに打ち明けたあの後、

以外にも皆は僕の事を信じてくれた。

どうやらみんなスキルやら魔法やらと言った地球ではありえない出来事によって僕のこの状態を受け入れやすくなったらしい。

それはとても有難かったのだが、実は今とても困っています。

何に困っているかと言うと…

「きゃー!信くんの髪サラサラ!…」

「見て見て!肌めっちゃスベスベなんだけど!」

「それにスタイル抜群〜」

「なんかいい匂いしない?」

などと、今は女の子達に揉みくちゃにされているだがそれよりも困っているのは…

「ムスッ……」

めちゃくちゃこっちを睨みつけている黒龍だ、流石の僕もあれは嫉妬してると分かる。

「あー黒龍?」

「…フン!」

と、声を掛けてもそっぽを向かれてしまう。

「あ、みんな!黒龍ちゃんが嫉妬してる」

「あー、ちょっとやりすぎちゃったかな?」

「ごめんね黒龍ちゃん」

そう言われ花満さん率いる女子部隊は黒龍の腕を引き僕の所まで連れてきてくれた。

因みに僕と黒龍の関係はもう既にみんなに言っている、

以外にもすんなり受け入れられて逆にこっちがびっくりした。



みんなが言うには、僕達はあまりにも可愛すぎて下手な男が近寄るよりも僕と黒龍でくっついた方が美しいと言われ少し納得した…百合が美しいという事をやっと理解してくれて嬉しいよ…

だが今そんな美しい関係にヒビが入ろうとしているのだ。

「黒龍…?」

「なんだ?ご主人」

「えーと、怒ってる?」

「我が?ふははは!…見ればわかるだろう?」

はい…怒ってますね。

最近知ったのだがこの通り黒龍は意外と嫉妬深い。

「まぁまぁ、黒龍ちゃん、信君も悪気があった訳じゃないし、許してあげて?」

「そうだよ〜あれは私達がやった事だし…ね?」

「う、うむ…まぁそこまで言うなら…ただ1つ条件がある!」

「な、何?」



それを聞いた僕は少し身構えた…が、それは取り越し苦労に終わる。

「今日我と一緒に寝る事だ」

と、言われた、しかし僕と黒龍はいつも一緒の部屋で寝ているので今更、何故これを言われたのかが分からない…

だが次の黒龍の言葉で身構えたことが取り越し苦労では無かったことを知った。

因みに今日寝泊まりするのはこのお城ということになっている。

「もちろん同じ部屋という訳ではなく同じベットでという意味だぞ?」

なん…だと、つまり黒龍は僕と一緒のベットだ寝たいと…

そう思うと急に身体が熱くなってくるを感じた、そして自然と黒龍の胸へと目が行き…

「ご主人、一体何を想像していのかな?」

そして一瞬でバレた。

「べ、別に何も想像してないよ!お、同じベットで寝ればいいんだよね!それぐらいお安い御用だよ!」

そう言うと黒龍の尻尾がものすごく揺れだした。

あれは相当嬉しいんだな…まぁよく考えてみれば同じベットで女の子二人が寝るだけなんだ…だから大丈夫…

問題点を挙げるとすれば僕の理性がちゃんと機能するかだ。

「いやぁ今夜が楽しみだな♪」

と、黒龍がウキウキしながら。

「ウンソウダネー」

と、信はいろんな意味でドキドキしながら、この会話は終了した。

しかしこの裏ではある陰謀がうごめいていた。



「花満さん急にどうしたの?」

「私あの後2人がどんな会話したか気になるんだけど〜」

「ごめん〜でもみんなに話したい事があるんだ」

と、パーティ会場の端っこで花満さん含む8名の女子が円を組んで集まっていた。

「花満ちゃん、話したい事って?」

「それはね今日の夜、信君の部屋を覗きに行かない??」

「「「…え?」」」

花満さんを除く7名の人達が声を揃えて言った。

「あぁ勘違いしないでね?別にそういう目的じゃないから」

「じゃあ何?」

「それはね、信君…いいえアリスちゃんと黒龍ちゃんが

一緒にベッドに入ってるところを見たいからだよ!」

「「「…っ!」」」

それを聞いた皆はすぐに花満さんが言いたいことを理解した。

つまり花満さんはあの銀髪美少女アリスちゃんと黒髪褐色美少女黒龍ちゃんが一緒にベッドに入ってイチャイチャすると言う想像しただけでも百合のお花が咲きそうな奇跡を覗こうというのだ。

「花満さん…いいえ隊長!一生ついていきます!」

と青い髪が特徴の眼鏡っ娘吉岡さんが言った。

「吉岡副隊長…」

「隊長!我々もついていきます!」

と、全員が参加の意を示した。

「ありがとう皆…そんな皆にもうひとつ、いやこっちの方が本題よ」

これ以上の物があるのか!?いや、あるはずがない…

あの二人がベットに入り黒龍ちゃんの腕枕ですやすや眠るアリスちゃん…これ以上があるはずが…

「もしアリスちゃんと黒龍ちゃんがヤルところをを見れると言ったどうする?」

「ッブハ!」

「奈緒隊員!」

風紀委員の奈緒さんが吐血した。



だけど、奈緒隊員の気持ちもわかる、あの二人の…でもそんな事出来るはずが…

「無いと言いきれるかしら?…皆は忘れたの?アリスちゃんの元は誰なのか?」

そんなの忘れるはずもない私たちのクラスメイト信君だ。

「あ!」

と、そこで先程吐血してきた奈緒隊員がなにか分かったように声を上げた。

「ふふふ♪分かっただね?奈緒隊員?」

「はい!」

「なら説明してあげて?」

「簡単なことですよ、自分が男だと思って想像してください、自分の事が好きな美少女が自分と同じベットに寝たら襲いたくなっちゃいません?」

…あ、なるほど本当に簡単なことだった。

言われてみればそうだよね、信くんだって男の子なんだから黒龍ちゃんみたいなナイスバディの美少女が自分と一緒のベットに寝てたら襲いたくなるに決まってるよね。

「つまり!この作戦が上手く行けば黒×アリが見れちゃうんです!」



奈緒隊員が教えてくれたおかげで理解出来た、しかしさっきの言葉一部見逃せない言葉があった…。

「奈緒隊員?黒×アリじゃなくてアリ×黒の間違いでしょ?」

絶対にアリスちゃんが攻めよ、これは譲れない!

「そうですよ!吉岡さんならわかってくれると思いました!」

どうやら私以外にも同士はいたようね。

まぁ当たり前だけど。

「吉岡さん…いくら吉岡さんでも黒×アリは譲れないよ」

と、奈緒隊員率いる黒×アリ派が対抗してきた。

「こっちだってアリ×黒は譲らない!」

「そこまで!」

黒×アリか、アリ×黒かで言い争っていると隊長がそれを静止した。

「隊長…」

「あなた達は何か勘違いしているわ!」

「勘違い…?」

「黒×アリが良いだとかアリ×黒の方が良いだとか…正直いってくだらない!」

くだ…らない?

「隊長!いくら隊長でもそれは見逃せません!」

と、ただならぬ空気が辺りを覆った。

「最後まで聞きなさい!」

だが花満隊長の次の言葉で空気は一変した。

「黒×アリ派のみんな想像してみなさい…アリスちゃんが黒龍ちゃんに顎クイしながらこう言うの…「お前を僕好みに錬金してあげるよ」って」

バタ!バタ!バタ!……

黒×アリ派の皆が倒れた…そして今度は

「そしてアリ×黒派の皆想像して…黒龍ちゃんが嫉妬して

アリスちゃんを押し倒してこう言うの「もう我以外考えられないようにしてやろう」って」

バタ!バタ!バタ!…今度は私を含めアリ×黒派の人が倒れた。



だってしょうがないじゃない…流石にそれは反則よ。

そしてあとに残った花満隊長は私たちを見下ろして。

「もう分かったでしょう?結局黒×アリだのアリ×黒だの

あの二人の前ではさほど大きな事では無いわ」

「「っ!…確かにそうですね!隊長私達が間違ってました!」」

そう言って吉岡さんたちは立ち上がり

「隊長!」

「みんな!」

そして隊長に近づき…ギュッ!

熱い抱擁を交わした。

「じゃぁみんな作戦は今日の夜!詳しくはまた後でね!」

「はい!」

「じゃあいつもの行くよ!」

「「「YMI《百合マジ愛してる》親衛隊に栄光あれ!」」」」」

ザワザワザワ……

「あ、すいません…」

このあと花満達はまた夜に花満の部屋に集まる事に決まった。







もう分かると思いますが花満さん達親衛隊は信君と同じ趣味の持ち主ですw

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