リーンとラウラの物語
12歳のリーンハルトは、名家バルシュミーデの先代の後妻の子という微妙な立場にあった。
父親が亡くなり、総家から荘園を与えられていたリーンハルトだったが、非凡さの片鱗を幼い頃より見せ、当代の息子と次期領主の座を競うことになる。
同居するのは、ばあやと両性具有・ガブリエルのラウラだ。
※ 狼子由さま主催「描写力アップ企画」(すでに終了)を一人で二周目をしようと思います。
全8話。一話4000字くらい? おそらく3万字~4万字くらいになるのでは(希望的観測)
※更新は不定期
父親が亡くなり、総家から荘園を与えられていたリーンハルトだったが、非凡さの片鱗を幼い頃より見せ、当代の息子と次期領主の座を競うことになる。
同居するのは、ばあやと両性具有・ガブリエルのラウラだ。
※ 狼子由さま主催「描写力アップ企画」(すでに終了)を一人で二周目をしようと思います。
全8話。一話4000字くらい? おそらく3万字~4万字くらいになるのでは(希望的観測)
※更新は不定期
例大祭とガブリエル・ガブリエラ
2021/06/23 17:35
(改)
出会いと森の中での襲来
2021/08/15 23:11
(改)
お茶会へようこそ 1
2022/03/15 22:21
(改)
お茶会へようこそ 2
2022/09/22 00:25
(改)