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京都仕込みの和食野郎、日々口論。

京都仕込みの和食野郎がウザすぎて毎日のように私がキレて「また逆ギレかいな?wwwええ歳こいた大人やのにぃ〜??w(クソデカため息)」って嘲笑されて……。


ぺし子は「オッメェ!!の発言がウザすぎるんだヨイ!!(# ゜Д゜) ムッカー」と怒っておりました。

厨房所属の女の子と飲んだり遊んだりして友達になった頃、私達がよく話してるので厨房の他の人達とも少しづつ世間話とかするようになった。


そして結構ショックだったのは厨房で1番年長の料理人さんに「ええ?あんな子おったっけ?俺知らんわぁ??」と認識されてなかった事だった。(他の人にええっ!?ちょっと前から居ましたよ!?って驚かれてたw)


(うち派遣されてもう4ヶ月くらいになるんじゃけど(T_T))


まあ、レストランの仕組みがややこしくディナー時は3セクションに分かれていてメインの厨房から1番離れたセクションに配属されていたわけなんで仕方ありません。


そして私はランチタイム中は中抜けで海に遊びに行ったりしてたんで余計顔合わす機会がなかったのであります。


その人50過ぎくらいで、声も良くて関西弁で鉄板やってる時とか立ち姿がかっこよくてイケおじだ!って思ってたから「誰?知らんわぁ…??」で名前を覚えて貰えるまで毎回言われてショック受けてた記憶w


しばらくして、あんまりお話しない人とも少しづつ会話するようになる。


其奴は京都で料理人修行したとか言っていた。

厨房の中では年齢的に真ん中だけど一応、新人だから大人しくしていたらしい。


ホールスタッフに料理について色々説明してくれたり、こうしたらいいかもです、とか気が付いた事を教えてくれるようになったのはいい。


「次の料理お願いします!」

「いや…、そやなくてもっと大きい声で言ってくれんと聞こえんがな。」

「はい、すみません!次の料理お願いします!」

「いや、早口だと何言うてんのか聞こえへんから。」


「お皿雑に持って行かんといてな?せっかく料理綺麗に盛り付けてるんやから。」


「客前に出るんやからトレイは綺麗なん持って行ってや?」


仕事についてまでだから良かった。


「日本語喋ってくれへん?何言うてんか分からんわ」「アンタ何歳なん?もっとしっかりした方がええんちゃう?」「なんか子どもみたいな話し方やなぁ…??大人やろ??」「これと付き合うとる彼氏どんなんよ(笑)オレは理解出来んw」


最初は「はい!わかりました」って返事してたんだが、流石に(私の人間的なところをこんなにダメ出しされてる。ダメだな…)と嫌になってきていた。


厨房の友達と寮の部屋で飲んでると、「あのオッサンマジでうざ〜い。ねえ、聞いてよー!!」と愚痴三昧。その人がやった仕事のミスを派遣の子へ被されるらしかった。その上で(小姑のように)あれこれ細やかに注意してくれるらしい。


(あれ?あの人もなんかやらかしてるんじゃん?え?それでうちとか他のメンバーにも色々言っとんじゃ?え?は?)


「……それはウザい!!!ウザすぎる!!!」


この飲みのお掛けで目が覚めた。

奴にも悪いところあるやんけーー!!!


私はもうキレた。


(明日から言い返してやる!!!この子のためにも、他の子の為にも…!!)


この時、ぺし子は戦う事を考える。

この時まだ2024年の12月とか、そのくらいだったと思う。

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