表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キドアイラク  作者: 虚虎 冬
プロローグ
4/26

女の子と魔女は出会って

 女の子が部屋に入ると、

 床に倒れた両親と兄がいました。

「おとうさま?」

 三人の腹から、月と同じ色の……

「おかあさま……」

 血が出ていました。

「おにいさま! へんじして!」

 女の子には訳が分かりません。

 どうして家族がこんなことになっているのか。

 さっきの甲高い声の主は……?

「ああ、嫌だ。

 綺麗な顔、綺麗な白い髪、綺麗な赤い瞳!

 シミ一つない白いドレス!

 王族の子か?

 まだ生き残りがいたんだね」

 ……女の子の真後ろに。

 血に染まったマントをはおった、

 魔女が立っていました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ