表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これは・・・ですが  作者: 斉藤一


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
345/862

パチンコ

ある日、どうしてもパチンコの地獄少女を打ちたくなった


仕事を早退し、パチンコ屋へ向かう


誰かが打っていたのか、200回転程度している


千円札を入れ、玉が出てきてすぐに打ち出す


いきなりの激アツ演出で、この予感だったのか、と思いながらのんびりと画面を見つめた


しかし、リーチの演出がすごく長かった割に、最後のボタンであっさりと外れる


まあ、そうだろうなと思いつつ、撃ちだす


すると、次の回転でアイのセリフが読み上げられる


「いっぺん、当ててみる?」


確定演出だ、ボタンを押すとうるさいほどの音で当たりを知らせる


そして、777


次回の大当たりまで確定し、余裕顔で右打ちする


払い出しが終わり、すぐに次のリーチに入る。そして、アイが再びセリフを言う


「いっぺん、死んでみる?」


ただのセリフ、それもお決まりの。確変を引いたのだから、ほぼ当たる


しかし、俺の手は震えてボタンを押せない。時間が経ち、勝手に大当たりーと表示される


そして、右打ちしてくださいと繰り返し言われるが、俺の悪寒は止まらなかったので、少しの出玉をすぐに取り出して交換所へ行く


その瞬間、俺がさっきまで座っていた場所に、車が突っ込んできた

打った人なら分かりますが「いっぺん、押してみる?」が本来のセリフで、原作が「いっぺん、死んでみる?」です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ