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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

お姫様は早々に幸せになりました。だからこれは『私』のお話し。

作者:北見深
三番目の姫様に仕える者は幸福である。王からの一番の寵愛を受けたお姫様は見た目も心も美しい。何人もの召使いがいて、皆が姫の為に喜んで働く。
『私』はその姫の侍女の内の一人。


※女の子が可哀想な目に遭っている表現が出てきます。苦手な人は避けて下さい。
プロローグ
2018/03/30 01:54
王様はお嘆きに
2018/04/04 02:08
獣の王
2018/05/18 01:16
親切な人
2018/05/18 01:26
親切な人 2
2018/06/19 10:00
幸せな花嫁
2018/06/19 22:00
幸せな花嫁 2
2018/06/20 00:00
幸せな毎日に
2018/06/21 02:00
過去の瞬き
2018/06/21 03:00
少しの遠出
2018/06/22 00:00
尋問
2018/06/23 23:00
犬の独白
2018/06/24 00:00
侍女長とその他大勢
2018/06/24 01:00
彼女の最後の日々
2018/07/29 08:00
犬と彼女の静かなお茶会
2019/01/01 02:16
犬の仕事
2021/04/21 01:25
それからの私
2021/04/21 01:26
わたしのはなし
2021/04/30 01:19
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