俺の歌が聴けないのか! 三十一話
ぬるっと一発
三年B組 翔先生~
「早速だが転校生を紹介しよう、転校生の夏目轟くんだ」
「よろしくです!轟でっす!(←精一杯の変顔)」
・・・・・(シーン)
「・・・まあ・・・なんだ・・・仲良くしてやってくれよ皆」
「出来るかああああああああ!!!(←涙目)」
お・わ・り
・・・カラオケか
「何年振りだろうか・・・」
血が騒ぐ・・・
「さあ!俺の歌を聴け!」
カチッ
「・・・おい従業員、このマイク電源入れても音がデカくならないんだけど」
「壊れてるんじゃないんですか?」
「おのれ、まさか機関が動き出したのか!」
「馬鹿言ってないで早く店員さんに言って替え貰ってきてください」
「・・・へ~い」
現在、私はカラオケに来ていた
何故か、翔さんと・・・
「見ろ従業員!最近のカラオケは色々なドリンクバーがあるのだな!」
「・・・翔さん、それ何色って言ったら正解なんですか」
「烏龍茶とカルピスとメロンソーダとコーラを混ぜた物にアイスクリームを乗せた物だ。感謝して飲むが良い」
「これ何?嫌がらせ?」
「何を言う、こんなに美味しいのに・・・マズっ!」
「予想通り過ぎて引きますよ」
「何をぅ!」
何故こうなったのだろう・・・
数時間前
「暇だ従業員、カラオケ行こう」
「唐突すぎてインパクトが無いですね」
「無論奢りだ、貴様のな」
「てりゃ」
バキッ
「ぽるなれふ!」
「・・・なんでこの流れで来る事になったんだろ」
「おえっ気持ち悪い・・・寝ていい?」
「・・・もう寝ててください」
「などと、俺がそんな弱音を吐く訳が・・・おええええ」
「あぁもう!汚い!」
何故この男はこう馬鹿なのか・・・
「ごほごほ・・・おや、従業員、何やら面白そうな物があるぞ」
「・・・何ですかこれ、ダーツ?」
カラオケマシンを弄くっていた翔さんが、テレビ画面にダーツの様な物を映し出す
「このダーツゲームで当てた場所に書いてある項目を実行してカラオケをするらしいぞ」
「へえ、面白そうですね」
「ふふん、ならば、先に見つけた俺から行かせて貰おう・・・おりゃ!」
マシンをタッチしてダーツを飛ばす翔さん
刺さった所から文字が画面に表示される
『激辛ワサビ寿司を食べる』
「「・・・・・・・・・・・・」」
ガチャリ
いきなり現れる店員さん
「わさび寿司お待たせ致しましたぁ!」
「ちょwwwwおまwww」
「しつれしやーっす・・・おらぁ!」
「おい!手掴みでワサビをこちらに・・・げふぅ!」
寿司ではなく、ワサビ単体を口に突っ込まれる翔さん
「失礼しました~」
「ほぐおおお、ほっほっほあああああああああああ!!!」
「・・・何だコレ」
数分後、翔さんが気絶(失禁、脱糞、射精)していたので置いて帰りました
これ以上続くかと思った?
残念、続かないよ~www




