じゅーに。わ。“え? ーー続き”、は??
「なあ? 海?」
「何ー? 僕はもう“戻る”んだよ?」
「“此処”から、か? だよな。“さんきゅ”、ほら、雛三兄弟、来やがれ。“出る”ぞーー」
と。“敦之”に言われた“雛三兄弟”は、「「「???」」」状態だった。
“猫・海”は“やれやれ”ポーズだった。⸜( ¯⌓¯ )⸝ヤレヤレ←此れ。そして、
すたすたと歩いた。猫、二足歩行で。敦之が吹き出した。腹を支えて、堪えて在た。“ふはは”と。
「?! あっちゃん?! 何笑ってんのー?!てぇ?!?」
“樹海”、そして、
「は?」
「あっ?! 何っ?!」と、“柊基”と“虹大”も、だった。“猫”に捕獲された。「ついで」と。
「「「??!? はあ?何をーーーー」」」ーーーーーーーーっ、キンっ!!と。
“三ひよこ”を確保した“猫”は、“ログ・アウト”した。周囲「は??!」と、叫んだが。敦之が最早、爆笑だった。
「えっ?! “海ニャンコにゃんっ”はっ?!」と、ゆきりんは叫んだ嫌騒いだ。
「“猫”は“正体がばれた”から、退場だろ?」
「なんですって?! 私の楽しみ〜目の保養がっ!」
「…………………おまえ、変わって“無え”なあ……………興味無えけど。さてと………」 「!持て!」
「嫌、断る。さて“俺”も…………」
「敦、ちょっと“俺”と、“遊んでく”か?」
「…………、“暇”じゃ、無いんで。“又今度”、で。じゃあねーーーー」と。美津原 敦之は、“ログ・アウト”したのだった。つまり“消えた”のだ。
「あっ、そうかっ」と、ていすたぁが、叫んだ。横で、クールラッシュ!が、
「え? どゆこと?」と。ていすたぁが、又応えた。つまりと。
「此処、“バトル・フィールド”じゃ“無い”って事だよ!」と。つまり、
「! そうか! “街”扱いなんだな?!」と。
「そう、そう! “店”無いから、勘違いしてたんだよ、俺達はっ。そうでしょ? “おじいさんっ”」と。
“おじいさん”は“ふっ”と笑ったのだった。そして、
「あのー……………………」と。「ん?」と。
“郡”達は、聞いたのだった。
「“たっちゃん”とか“ダイス”とか、“あきちゃん”は…………。どうなったんですか?」と。聞かれたので“ていすたぁ”は、応えたのだった。
「あ、彼らは、“ログ・アウト”したんだよ」と。つまり、“海”が樹海達を無理矢理“ログアウト”させた事によって、“晃和”は気付いたのだった。今イベント“中”の、此の“村の中”から、ログアウト“可能”なのだと。
恐らく“範囲”としては、先程の“結界範囲”が、目安なので在ろうーーと。“正解”だ。つまり、
“敦之”も気付いて“在”る『筈』ーーだと。
× × ×
“郡”は“理由”を知りたかった。樹海達が連れて行かれた“理由”だ。“何をしたのだろう?”と。然し、其れは“晃和”には解らなかった。“さあ?”と答えた。
「“あの人”が、知ってそうだけどね」と。“お爺さん”を、指した。が、恐らく“其れ”はイベントには関係無いだろうーーと、思った。“正解”ーーだった。郡達は、慌てた。××××
因みにお理解りの方々も多かろうとは、思うが。一応謂うならば“理由”ならば、敦之が“述べて”在るーー『約束』ーーと。彼等が交わした“約束事”が、理由だった。其れは勿論“お気付き”の、通りだ。
“アクセサリー神イベント”の際に、敦之が直夏に言われて、答えて在た。『対価』だ。
柊基、虹大、樹海は、“フリーフィールド”プレイ機材“一式”を、敦之に購入して貰ったのだ。余談だが、樹海“達”あの三人も、『リア・ステ』入力“プレイヤー”だ。リアル・ステータス“入力”に使う“スキャナー”は、別売だった。勿論此れは、敦之や和希、それから直夏や花史達が使う、360°スキャニングの“其れ”とは、違う。
“簡易ヴァージョン”が、在るのだ。其れを“市販”しているのだ。勿論敦之は“樹海”達に強請られる迄、知らなかったのだが。そして“謂う”ならば、それは意外と、“高かった”のだ。
勿論“中学生が、使うにはーー”だ。なので敦之は勿論、スキャナーの存在迄は直夏には知らせてはいない。直夏から樹海の“父”、つまり“叔父”の“つぐみ”に知れたのならば。つぐみが“青褪める”案件だからだ。簡潔に云うと、敦之は樹海に強請られて、オプションその他、合わせて“十万”程度、提供したのだ。
代わりに『子供達の、面倒をみる事』ーーと、約束させた。敦之の“妻”は、仕事ある“兼業主婦”だ。敦之達の上の子供は、もう直ぐ“三歳”だが、下が未だ幼い。もう直ぐ“一歳”なのだ。
夫婦共働きだと、如何しても妻の方に、子育ての“負担”がーー行ってしまう。自分が“社長”職なせいでもーー在るーーと、敦之は思った。如何も時間の“融通”がーー利かないーーと。さておきで、
そんな訳で“敦之”は、中学生と成った“従兄弟”樹海に、“ベビーシッター”業務を投げ打ったのだ。“やれ”と。
「“出来る”なら、何でも買ってやる」よーーと。樹海は“馬鹿”だった。“甘くみていた”ーーのだ。だが“其れ”は又、“別の話”ーーだ。つまり今ゲーム“フリー・フィールド”では、“関係無い”のだ。
要は単に安請け合いした樹海達は、敦之との約束等忘れ、ゲームに夢中だったので、帰されたのだ。“それだけ”だ。
さて、
話振られた“お爺さん”ならば、“のほほん”として在たのだった。×××× “ ゲーム内でも、良い天気だな ? ”ーーーーと。
そして彼は答えたのだ。
「“少年”、君は“樹海ーー”じゃ、無かった。“友人”の安否が、知りたいのかな?」と。
× × ×
「ーーん?」
「ーーえ?」
「“違う”ーーの?」
「“知りたい”ですっ」と、答えたのは。 「! ゆっなちゃん?!」ーーだった。
× × ×
「そ? ま、心配要らないよ? 全然“無事”だからな。それより君達、イベントの“続き”は、どうするんだい? ーー【続け】ーーる?」
【にやり】と。お爺さんの《システム》が、禍々しく“笑った”のだった。“ゆっな”はぞっ!と、した。勿論“かざゆ”も。“あーしゅ!”も、“ミントキャンディー”もだ。其れから“コールド・イーグル”もだ。
そして、
《システム》、嫌、【お爺さん】が問い掛けたのだ。“ねえ?”と。
「ーーえ?」“コールド・イーグル”が、そう返した。
「いやちょっとした“疑問”だよ。君の“名前”な。あ、“プレイヤーネーム”だっけ?」と。
「…………………、は?」
「いや、“イーグル”て、『鷲』だよな?」
「…………………………………。え?」
「“態”と? かな?って、さ。」
「………………………………、え?」
「『ホーク』が、『鷹』で、『ファルコン』が、『隼』な?」
「………………………、っ、えっと。……………………………」と。
「ちょい、良ーか? 其処の“お爺”ちゃん。」と、今回“依頼主”役の、“お爺さん”が、言った。
「ん?」
「え?」と、外野の者達が言ったのだった。
“依頼主じーさん(役)”は、問い掛けた。「あ〜“あんた”今、『お爺ちゃん』“役”演じ中、な?」と。
………………………………………………………………………………………………………。
「あっ」と彼は言った。“忘れてた”なと。××××
「ごめん、成程? あ〜つまり、………………。何て言ったら“良い”んだ?」と。
“依頼主の方(役)”は、だから答えた。「…………“無かった”事に、してもらえ?」と。
考えた“彼”は、答えたのだった。“そうしよう”と。勿論数秒後、事情知る“ていすたぁ”等に、突っ込まれた。
半泣きの“コールド・イーグル”、通称“いっちゃん”は、ネーム入力訂正をしようとして、肩をぽんっと、叩かれた。気付くと悟った“ていすたぁ《ペットテイマー》”に、頭を振られたのだった。“必要無いよ”と。
“コールド・イーグル”が、晴れた“空”へ言った様だ。“ぼくーー”と。
「“ダイズ”と、同類だったorz.( ;˙꒳˙;)」と。“さすが友達”だと、彼は言ったのだった。そんな“フリー・フィールド”『でびゅ〜』だった『様』だ。
× × ×
因みに“イベント”なら、こう為った。初心者“郡”君達“パーティー”は、さておきで、
『依頼主』を見付け出して在た『ていすたぁ』達“パーティー”は、『依頼主』を味方に付けて、『レイド・ボス』へ『挑んだ』ーー訳だ。因みに依頼主を発見せずとも、ボス役“陽藍”へは、挑める。“ラスト”に。ただ、
『勝て無い』ーーとは、思うーーが。
あの『規格外』“達”ならーーいざ知らず。余談だが謎解き切れず、『猫』を発見出来なかった場合も、パターンが変わる。『猫』は退場しないので、ラスト“迄”在るのだ。つまり“あのお爺さん”の“サポート”を、する。“補助要員”なのだ。“ファン・サービス・仕様”なのだった。“性能”は“えげつない”訳、だが。“悪しからず”だろう。
此の『ボス戦』で『勝つ』コツは、とても簡単だった。つまり『協力』を『仰ぐ』のだ。『集まった』“プレイヤー”達に。最後のボス、レイド戦では『参加要請』が、周辺プレイヤーに“出せる”のだった。
『戦闘』方法は、とても変わって在た。『攻撃』材料が、『食材』だった。
ヒントは助っ人。つまり『依頼主お爺さん』だ。彼が“投げ付けた”のだ。『お裾分けっ!』とか、言って。
そしてすぐに気付いた主にベテラン・プレイヤー達によって、『お裾分けっ!』されていった。更に気付いた。嫌、試したのだ。“晃和”が。
『ごはん』ーーつまり『料理』を『お裾分けっえっ!!!ーーーーっ、どうだっ?!』ーーしたのだった。“見事”に「“正解”ーーーー“ありがとう”」ーーーーーーだったのだ。“めでたし×めでたし”で。
「ありがとうーー此れで“うちの猫”もーー“満腹に成れる”ーーーー、“もう居ないけどーー”な。」と。その“イベ”は終わったのだった。
“急遽”だが、頂いた“ごはん”は、飼い猫の“墓”に、御供えされたので在った。“お爺さん”は哀しい顔をみせてから、
“成仏した”ーーそんなイベと“成った”のだった。
悲しさの“あと”に、何故か。“周辺の少年プレイヤー達”が、泣いて在たのだった。『タイガーベビーキャット〜〜っ』と。“さておき”だが。
“頼むからお爺さんの為にも少し位”「泣いてくれよ?」とーー《システム》がボヤいて在たのだったが、誰にも聴かせなかった。《彼》ーーは。




