四話。『時刻』が来たので、イベントが“開始”されますね。
「! 間に合った?! 時間ぎりぎり! あれ?! “兄貴”いないしっ、あ! “タケル”さんっ」
「おっ。“てぃすたあ”ボーイ☆来たな★」と、“タケル”が言った。××××
「! タケルさんっ勝手に“☆”とか“Boy”とか、付けないで!後“★”もっ。“兄ちゃん”は?」
「“てい”くん。“端くれ”のヤツ、勤務だぜ? 約束してたのか?」
「! “マーム”さんっいえ、“してた”は、してたんですけど。あれ?」
「あ〜多分“忘れて”た、んだな。いーよ。どれ欲しいの? おれ代わりに買ってやるよ? 一個くらいなら、な。急がんと“始まる”ぜ?」ーーと。
“マーム”が“少年”プレイヤーへと言ったのであった。勿論“晃和”で、ある。
“プレイヤーネーム”、『ていすたぁ』だ。××××
「あっ、“ていすたぁ”っ! 連絡ありがとなっ!」と、“クールラッシュ”は言ったのであった。“ごめんっ知ってたと思ってて伝えるの遅くてっ”と、
“少年”は言った。××××
「良いから! “ていすたぁ”君! 急ぐ! 『始まっちゃう』よっ『補正』逃すよ!ほら!お会計して!」
「! うわわ、わあ! 格好いい!あ! [装備っ]ーーーー!っ、よしっ」
「うおっ! すげえな、ていすたぁ君っ」
「お〜ていすたぁ君! 今日“ソロ”なら、こっち来ないか?! うちもメンバー揃って無いんだっ臨時で入らないかっ?」
「! グランさんっ。いいんですか?! お願いします! あ、うわ!時間無いっ!」
「! 声紋切り替え! “ていすたぁ”に、パーティー参加申請! ーーーーよしっ、“承認”っ。おけ、間に合った、ぞ。 ていすたぁ君、こっち来ときなよ〜」
「! ビレウッドさんっありがとう御座ますっよろしくお願いしますっあ!敦君いたんだ?!“こんにちは!”って、あれ???
“かず”ちゃん先生?! いたの?! あっ! なごちゃん! こうちゃんだっ! あっ! 後で、ねっ」
「“買い忘れ”の、方は、いませんかあ〜? 後“一分”ですよ〜? それでは“頑張って”下さいね〜良しっ、
“Time・up”だ、な。ーーーーーーーー」と、“だった”のだ。つまり“イベント”が、始まるのだ。
“突然”だった。
“店内”だった。
“始まった”のは。“歓喜”は起きなかった。“緊迫”だった。××××
××××××××
〖オマエ・タチ・ソノ・装飾ヲ、寄越セッ!!〗ーーから、始まったのだ。空中に突如、“敵”が表れた。
“郡”は“戦闘だっ”と、思った。××××
×××××××××××××××××××××××××
「無理です! “アクセサリー神”様っ。此れは“私め”の大切なものっ。恋人への“贈り物”なのですっ。代わりにーーーーっ」
〖代ワリニ・ダト?!〗
「“作る”のは、“如何”でしょう?」
〖何・ダ・ト〗
「はい!」 「どうか!」 「「「「「〖加護〗をっ」」」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、いう。〖イベ〗だった。
〖アクセサリー神〗から、購入者全員に、〖アクセサリー製作能力上昇・加護〗を、〖プレゼント〗だった。
又〖今回の販売アクセサリー装備者〗にも、〖プレゼント〗だった。そして、
〖ふむ。ならば。“試し”に“今から”『造作』してみせよーー〗と、指示された。すると、“店内”に、
「! えっ、すごっ“作業場”出てきたっ」と。ーー“そういうイベ”だった。『アクセサリー教室、イベント』で、ある。××××××
“海”と“深織”と、“絵理撫”と“友理奈”も。既に〚アクセサリー神の加護授かりし、弟子〛ーーなのだ。故に〚対応側〛だった。敦之と和希は“補佐”しに来たのだ。つまり“仕事”だった。“直夏”と“マーム”と“タケル”は、
陸に指示された友理奈が“雑用係”に急遽連れて来たのだった。“手が空いてる奴何人か、拾って来て”ーーと。だった。事務所に寄って、其処に在た数名に事情を話したら、こう為ったので在った。×××ד必然的”に。××××××
“ゲーム補正”で、“デザイン画”すら、“システム”が修正してくれたので在った。故に“出来栄え”は確かに加護授かりし“前”より、格段に上がった。××××酷い者は“声紋入力”していた。××××××
「おおっ、“ビレウッド”さん、すごい! 上手いっすね! な! ていすたあ!」
「あ、うん。凄い、プロみたいだ。」
「よせよ。プロの“前”で、さ。」
「……………………“グラン”……………さん。こおゆうの……………“苦手”だったんですね……………」
「いうな、クールラッシュ。…………………っ」
「えっと。グランさん…………“音声”……………、使います?」
「それはそれで負けた気に、なる。っ」
「“アクセサリー神の加護”って。“ブレンド・マスター”さんが持ってるやつですよね。」
「おっ、そうなの?」
「寧ろ、“発見”が、“ブレンド・マスター”さんです。」
「「「! そうなんだ?!」」ーーてか今日はいないんだね? おれ、会ってみたいんだよね〜」
「? え? 前に会ってる、よね?」
「あん時“おまえ”が、“死にかけ”だったんだぞ? “記憶”にねーよ。顔も良く覚えとらん。orz.」
「あ? そうか? 俺は目撃た、ぞ? 滅茶苦茶“美形”だぜ?」
「むしろ、“てい”君と“俺”なんて。“リアル”で“会った”ぜ? な?」
「あ〜はい、はい。よしっ、出来た、な!」
「………………………………………それ、“完成”?…………………………っ。(不憫な子っ)」
「………………“完成”だ・よっ。っ、!」
「…………………………………………グランさん…………………。流石に“それ”は、ちょっと。あ、
“すみませ〜ん”、“指導員”さ〜んっ。お願いしま〜すっ」
××××××××××××と、“だった”のだ。 ××××××××××
「あ〜、ごめんね? 今“向こう”手一杯で。俺で良い?」
「かずちゃん!」
「和希、さん!」
「……………………なに、ふたり。………………懐き過ぎ……………」
「ラッシュ! 言い方、な! すみません、和希さん。っ。」
“和希”は“大丈夫”と返した。××××
「和希、“なご、のぞ”が“出来た!”だって。見てやって?」と。“敦之”が双子を小脇、両脇に抱えて、まるで荷物の如くか、運んで来た。××××和希に苦言された。××××דおまえ……………持ち方…………”と。
「良いから、ほれ。」
「ぱぱ!」 「出来た!」 「見て!」 「凄い?紅ちゃんの綺麗出来た?」
「あ、うん。後でゆっくり見るよ。お仕事だから、待ってなさい。“良い子”、な?」
“和希”が二人にほほ笑んだ。そして、
「……………………。上手い。」 「………………………。凄、………い。」
「……………………。俺、“作り直す”、わ。……………………っ。」
「“グラン”君、泣かないで? 大丈夫だよ。中々良く出来てるよ。でも少し“直そう”か。
そだな。先ず“何系”で、作りたい?」
「え、……………」 「うん。」 「じゃあ……………」××××××××
×××××××××××××××××××××
「ありがとう! ありがとう“カズキ”さんっ! 凄いね!これ! “なご”ちゃん、“こう”ちゃんもね!」
「「どう、致しまし、て?」」
「和夢、紅希、“致す”だから、『いたしまして』だ。『言って』ごらん?」
「!」
「いたちゅ、っ、いた、いたしちゅ、………………っ、」
「! いた、いた、い、………………………。ふえ〜んっ、あつ、たあぁんっ!!」
「………………泣いた……………」 「泣いたぞ……………っ」
「あ〜、はい、はい、“頑張った”、な? 今度な、今度。今日は“やめとこう”、な? ほら“大丈夫”だから。」
「……………。“和”、“紅”、“おいで”? 出来た“やつ”、見せて?」
「わ〜んっ!」 「これえっ、これえ!っ、えっぐっうっ」
「はい、はい〜泣・か・ない、の。煩い、だろ? ほら、見てごらん? 皆に“見られて”るぞ? ほら、恥ずかしいなあ、二人共。 男は泣かないの。泣き止みなさい。」ーーーー
「う〜う〜」
「はい、はい。」“ぽんぽん”した。
「うっく。うっくっ!」
「あ〜、うん、うん。」“なでなで”ーーした。………………………………………収まって、来た。“そんな時”に、
「あの〜」と。×××××××××
「? はい、はい?」
「ちょっといいですか?」と。“遊川”だった。
「はい。如何、しました?」
“和希”の“笑わない笑顔”ーーだった。×××ד質問かな?”と、言ったので在った。“注目”の“中”で。××××××××。
少女は言ったのだ。“どうして子供がいるのか”と。
「うん?」
「このゲームって。そんなちいさい子、たいしょうがい、ですよね? なんで?」と。
「ごめん。ちょっと“平仮名”『多い』、ね? 少し待って? 『脳内変換する』からーー」と、言って、
“敦之”に笑われたので在った。××××××
「は、はああ?!」
「ああーーごめん、ごめん。解ったよ。“子供”ね。うん? “俺の息子”だけど? 何?」
「……………、はあ?! なにいってんの!? だから! なんでそんなちっちゃいこどもをっ」
「うう、又平仮名だ。…………敦、パス。」
「“投げん”な。」
「女子、だし。いけんか?」
「無茶言いやがった。あ〜お嬢さん、方。此奴“英語”で言ってやって? “通じる”から。(w)」
「?!」
「ごめん、冗談だよ。女の子が“目くじら”立てるなよ。“顔”台無しだぞ?」“敦之流”だった。××××
「!!」ーーーーと。“顔面利用”だ。遊川はもじもじと、始まったのだ。“敦之”の“顔面”に。××××
〖出来たかっ!皆の者っ! “加護”は精進せよっでは! “装備”せよっ〗ーーーーーー“Time・up”だった。
つまり。
〖続き〗が、始まるのだ。“加護・存続”を、賭けて。つまり、
〖覚悟せよ! 倒せなき“者”に、資格は“無”いぞっ! いでよ“眷属”っ〗と。〖戦闘〗だった。
“和希”は“双子”を、下ろした。“うん”と、頷いた。“行って来い”と。
「“和”ちゃん、“紅”ちゃん、頑張って。怪我に気を付けなね? 油断駄目だぞ?」と、和希はほほ笑んだ。
「なご!」 「いく!」
双子は元気だった。“装備”ばっちり、で。「“似合う”ぞ?」と。此の“ゲーム”、アクセサリー“装備”は“二枠”なのだ。“初期状態”だと。“加護”で増えるのだ。故に皆、真剣“イベ”だった。
“よしっ” “やるぞっ”と。 “知らぬ”は箇の“初心者少女達”『のみ』で、あろう。『此の場』には。
限定“30”名“締め切り”の、リアル“シークレット・イベ”だ。『アクセサリー神』は、最近発見されたレア神でも在るが、何より気難しく、嫌われると“アクセサリー装備補正”にマイナスを及ぼすのだ。因みに装備しなくとも、ステータス異常に陥る“厄介な神”だ。“気難しい女心”を“イメージ”にしたらしい。“男神なのに、なあ……………”と、皆苦言を発して在たが……………まあ“それはそれ”だ。
さておき“戦闘・開始”だった。




