1-9 水澤家集結 2
七海と流水の部活休みが重なったその日、朝早くから四人はサファリパークへと向かった。霧江が用意してくれた弁当を持ってのお出かけである。
前日に雅と蒼介がレンタカーを借りていたため、広い車内でまずはのんびりとドライブを楽しむ。早朝に出たためか道もさほど混雑しておらず、天気にも恵まれた最高のお出かけ日和であった。
「音楽でも聞くか~?」
そんな蒼介の声に流水が突然歌い出す。最近流行りのポップスであるため、そこに七海と雅が加わって、車内は大合唱だ。
「我が家の歌姫たちの声は最高だなあ!」
蒼介もご機嫌で、音楽に合わせて鼻歌を歌っている。
「鷹兄も来られればよかったのにー!」 「ねー!」
妹たち二人は兄の不在に少々ご不満のようだ。
「鷹ちゃんも用があるんだから仕方ないじゃな~い。」
雅が笑いながら言うと、二人は渋々頷いた。ふらりと来ては二言三言言葉を交わしてサラッといなくなる兄だ。たまにはゆっくり一緒に過ごしたいとも思う。
「でもさ、何で鷹兄は私たちと一緒に住んでないの?」
流水が不思議そうに尋ねる。子供の頃から鷹也は祖父の篁の家に住んでいるのだと聞いていた。蒼介がちらりとルームミラーを見ると、七海と流水と目が合う。
「ははは‥俺が開眼してないって聞いたろ?」
その言葉を聞いて、七海と流水が途端にソワソワしだす。
「そんなに気を遣うなよ~!‥まあ、そんなわけで次期当主は鷹也になるんでなあ。父さ‥いやじいちゃんの所で色々修行してるのさ!」
これまではっきりした理由を知らされてなかったが、そういう経緯があったのか、と妹たち二人は納得したようだ。
(やっぱり‥鷹兄ってすごいんだ‥)
七海は兄を心から尊敬していたし、兄のようになりたいと常々思っていた。きっと祖父からも父からも篤く信頼されているに違いない。そう思い、七海はますます兄を目標にしようと心に決めたのだった。
実際には、鷹也が篁の家にいる理由は別にある。しかし七海も流水もそんな事情は知らない。蒼介の説明は、ただでさえ大きい二人の“鷹兄すごい”をさらに膨らませることになった。
ゴールデンウィークであるために、園内は人でごった返している。人の波をかき分けながら、サファリエリアの園内バス乗り場へと歩く。
「ライオンいるんだよね、ライオン!」
ネコ好きな流水が目をキラキラさせている。七海も高校生とはいえ、動物園に来ること自体が久々だったので普段よりはしゃいでいる。
「きゃー!見てみて!ライオン!! きゃーーーこっちむいたー!」
そして一番大きな嬌声を上げたのは、七海たちの母、雅である。車の中では比較的大人しかったが、園内バスに乗り、動物たちを眼の前にした途端にネジが飛んだ。
しかし、そんな母に触発されたように、七海と流水までもが一緒になってはしゃぎ、声を上げ、写真を取ってはニヤニヤしている。
「おおお!これぞ百獣の王!!がおー!!」
そして蒼介までもが加わった。ブレーキ役になりうる霧江はこの場にいない。とはいえ、子どもたちも多いバスの中だ。この程度の声は簡単にかき消されてしまう。
その後も草食動物エリアで餌やりをしたり、ドアップのキリンを見てきゃあきゃあ声を上げたりと、四人は心からサファリを堪能した。いや、堪能し尽くしたと言った方が正しいかもしれない。
園内の広場にシートを広げ、霧江が作ってくれた弁当に手をつける。昼になると混雑するだろうと予測し、少し早めの昼食だ。
「ああああ‥霧江ちゃんの出汁巻きたまごおおおおおお!」
感激の余りについ叫んでしまう雅と、唐揚げに感涙しそうな蒼介、それを見て大笑いする娘二人というカオスな状況となっている。
おにぎりや甘めの人参グラッセにうずらウインナー、ブロッコリーと彩りも豊かで見た目も豪華な弁当は味の方もお墨付きだ。
「こういう所で食べるお弁当、やっぱ格別だよねえ!」
「うんうん!霧江さんの作るお弁当、超絶品!」
二人もニコニコしながらお弁当にパクついている。
「そういえばさ、お母さんて料理作ったことあったっけ?」
そんな七海の言葉に、はしゃいでいた雅がピタリと静止した。ギギギ‥と音が鳴りそうな動きで、七海へと顔を向ける。
「七海ちゃん?‥いい?よーく聞いて?」
勢いに押された七海がこくこく頷くと、雅は真剣な眼差しで七海の肩をがしっと掴む。
「人にはね、向き不向きというものがあるの。‥そしてね?食材の皆様に失礼なこと、私には出来ないの。‥言いたいことは分かるかしら?」
「よーするに料理が壊滅的に出来ないので、食材無駄にしないために諦めましたってこと?」
横から流水が茶々を入れる。七海の肩を掴んだままの雅は大きくため息をついた。
「流水ちゃん?貴女はもう少しオブラートに包むということを覚えましょうね?」
七海の肩から手を話した雅は、再び卵焼きに手を伸ばす。
「おぶらーとってなに?油のなかま?」
その言葉に蒼介と雅が顔を見合わせる。
「「オブラート…知らない?」」
二人は完全にハモリ、七海を見、そして流水を見た。二人ともこくりと頷いている。
「えええ知らないの!?」
「うそ!?知らないの!?」
蒼介がそこで盛大にため息を吐き、そしてゆっくりと口を開いた。
「いいか、オブラートというのはな?非常に高価な食材だ。これに包むと、どんな失敗をした料理であっても至高の味になるという…」
「へー、粉薬とか飲むのに使うんだ?」
「なんかゼリーのお菓子にも使われてたみたいよ?」
蒼介の説明を聞き流し、スマホでポチポチ検索しながら七海と流水が話し合う。こんな時の蒼介は大概大嘘つきになることを二人は学んでいる。
「…せっかく今思い浮かんだ大作が…くそー!」
蒼介は言いながら唐揚げを口にして、あっという間に機嫌を直した。こういう単純なところがまた、憎めないところなのかもしれない。
「はぁ‥霧江みたいに上手く出来ないのよ。これでもね、努力はしたのよ?」
「いいんだよ!雅!お互い、楽しく仕事してるんだし!」
二人は何だかんだと仲がいい。雅は掃除洗濯が得意で、蒼介は料理が得意、という非常に良いバランスなのだそうだ。
「そうだったんだ?そういえば、わりと小さいころからお父さんもお母さんも仕事でいないことが多かったもんねえ」
七海が言うと流水も頷く。
「霧江さんのご飯しか記憶にないよね?」
蒼介も雅も、少し寂しそうな表情を浮かべる。
「確かにさみしい思いはさせていたわよね。」
「まあそれはそうなんだよなあ」
しかし七海も流水も朗らかに笑う。
「でもさ、霧江さんもいてくれてるし、おじいちゃんやおばあちゃんもいるし、鷹兄もいるもんね。」
「やっぱりお父さんもお母さんも、仕事が好きなの?」
流水の問いに、二人は頷いた。
「せっかくのお出かけなんだし、苦手なこととか、仕事の話はやめて楽しみましょう!」
そんな雅の言葉に三人も同意して頷く。デザートにはなんとお手製アップルパイまでもついており、全員がお祭り騒ぎだ。
「パリパリの皮にとろっとした甘いりんご!!シナモン苦手なの知ってて入ってないのがさすが霧江!分かってるわーーー!!」
「あーわたしもあの匂いきらいー!だから霧江さんのは安心して食べられるんだ!?」
流水も夢中でかぶりついてはお口の中のハーモニーを堪能している。
ちなみに七海たちの両親が仕事に打ち込んでいるのは、単に仕事が好きだからというだけではない。
当主には開眼者であることが求められる。未開眼の蒼介と、水系統ではない雅は、その立場には就けない。だからこそ二人は、いずれその役目を担う子供たちを、せめて別の形で支えようと決めたのだ。
篁は当初その申し出を退けたが、最終的には、子供たちの生活を支えるという今の形に落ち着いた。そこに霧江の事情も重なり、三人は篁の家からそう遠くない場所に家を構えたのである。いずれ雅や蒼介の仕事が落ち着けば、再び五人で住むことになるだろう。
その後、爬虫類館で悲鳴を上げる七海と流水を見ては、大笑いする蒼介と雅、触れ合い動物コーナーで誰よりもはしゃぐ雅。もふもふに触れて今にも溶けて流れていきそうな蒼介を見て、七海も流水も笑いながら楽しんだ。
「おじいちゃんのお土産‥なにがいい?」
「おじーちゃんかー‥あ、じーちゃんとおばーちゃん、おそろいのなにか!」
流水と七海がこしょこしょ話しながらお土産を選ぶ。
「ああああレッサーパンダのぬいぐるみかわいいいいいい」
雅は既にぬいぐるみを手放さない。蒼介もホワイトライオンのぬいぐるみを抱きかかえている。流水が母に聞いたところによると、霧江はうさぎ大好きらしい。可愛らしいうさぎのマグカップをチョイスする。
「鷹兄はなにかな?」
「鷹兄は…これは!?」
二人が選んだのは、可愛いネコがついたシャーペンだった。
「やば!かわいい!私も欲しいな!」 「あ、じゃあ三人でちがうネコにしよ?」
流水と七海はネコのついたシャープペンシルを手にし、きゃいきゃい話しながら会計を済ませた。
帰りの車の中で、七海と流水は肩を寄せ合ってぐっすり眠っている。
「うふふ。大人びてきたけど、やっぱりまだ子供ねえ‥」
雅がルームミラーで子どもたちの寝顔を見ながら嬉しそうに呟いた。
「もう一緒に出かけてくれなくなるかなあ‥」
寂しそうな蒼介に、雅は笑顔を向ける。
「今度蒼介さんの赴任先にみんなで遊びにいくのはどう?‥それも楽しそうだわ!」
「マジか!?女神様達降臨!?なにその神イベント!」
二人は笑顔で今後の計画を話し合う。普段一緒にいられなくても、子どもたちを蔑ろにすることはない。霧江が送り続けてくれている、大量の子供たちの写真は丁寧に整理され、フォトアルバムにしているのだ。
雅は国内にいることが多く、仕事の合間を縫っては家に立ち寄っている。また各地の一族との繋がりを深め、時に協力しながら、いずれ当主となる鷹也のために出来ることを積み重ねてきた。
にぎやかに過ぎていったゴールデンウィークも、気がつけばもう終わりが近づいていた。そしてこの日は、蒼介と雅の誕生日である。二人を祝うため、篁の屋敷で誕生会が開かれることになっていた。
当初は自宅開催の予定だったが、篁と環の意向もあって篁の屋敷でやることになった。ケーキは茜の母である立夏が作る特別ケーキだ。料理は霧江と祖母の環である。
少し遅めの朝食を終えた後、蒼介と雅は二人で出かけて行った。明日早朝に家を出る蒼介と雅のために、午後二時頃から集まろうという話になっている。
霧江と七海、流水は一足先に篁の家に行って準備をするのだ。
「こんにちは!」
七海も流水も、ちょくちょくこの屋敷には来ている。
「いらっしゃい、どうぞ!」
環に声をかけてもらい、食材を両手に抱えた霧江は早速キッチンに、七海と流水は居間に、それぞれ移動して早速準備に取り掛かる。
「そういえば鷹兄いないね?」
流水が少し寂しそうに言い、七海も残念そうに頷く。鷹也は大学でバスケ部であるために、ゴールデンウィーク中も練習や試合があるのかもしれない。
お土産のシャープペンシルを渡せないまま、ゴールデンウィークが終わってしまうのかと思うと、少し寂しい気持ちになったのだ。
七海と流水が折り紙と和紙を使って簡単な飾りを作る。
『くるくる~!』 『きゃーい!なにこれー!』
ここは妖も多く、折り紙や和紙に絡まって遊ぶ妖たちにほっこりしながら、二人は作業を進める。
「おとーさんとおかーさんのお誕生会なんだよー!」
流水がにこにこしながら妖を撫でると、妖たちはきゃっきゃと声を上げた。
『おとーさんとおかーさんー?』 『そーすけとみゃーび!そーすけボクらみえてないネー』
開眼していなくても気配は感じるそうで、たまに妖たちの気配に振り返ることもあるらしい。ただ撫でたり声を交わしたりが出来ないのだそうだ。
「鷹兄はいないんだよね?」
思わず七海が聞くと、妖たちは頷いた。
『タカヤあっちのいえー!』 『かえったー!でもまたくるー』 『タカヤくるのまってるー』
兄は妖達に大人気らしい。七海達の住んでいる家にはほぼ妖はいないのだが、この家には鷹也目当てで集まって来るのだという。
小学生の頃にもよく作っていた折り紙の鎖や、花、それを作っては壁に飾る。居間には壁掛けテレビと、腰高のキャビネット、テーブルくらいしか置いていない。いたってシンプルな部屋である。天井が非常に高く、七海達の家の1.5倍くらいはありそうだ。
「天井が高いから広く見えるのかな?」 「あーそれはあるかも!」
純和風の作りであるが、普通の和室よりも引き戸や押入も背が高い。昔、この家を建てた時の当主が非常に高身長であったため、特殊なサイズなのだと聞いたことがあった。
そんなお喋りをしながら飾り付けを終え、キッチンを見に行く。キッチンは非常に広く、フローリングのキッチンと、土間のキッチンが隣接しているのだ。
二人は環に言われ、食器とカトラリーをせっせと運んでは、テーブルの上に並べていった。
そして14時、蒼介と雅を玄関に迎えに行った七海と流水は、二人を居間に通す。
「ひょーーーーー!すげーー飾り付けから料理から!!うわーーーー!」
「きゃーーー!お義母様と霧ちゃんの料理――――!」
ハイテンションは相変わらずだ。写真を撮りたいという二人の希望で、料理を前にしたり飾りを前にしたりと何枚もシャッターを切る。もちろん全員集合写真も忘れない。
「…相変わらずだな、蒼介。元気そうでなによりだが。」
篁にそう声をかけられ、二人は畳に正座して改めて挨拶をした。ついさっきまで篁や環と腕を組んで写真を撮っていたとは思えないほどの切り替えっぷりである。
「父さん、改めていつも七海と流水、鷹也が世話になっています。」
「私たち不在の中、子供たちを見て下さっていること、心より感謝致します。」
蒼介と雅が改まって挨拶をし、深々と平伏する。
「改まらんでいいわ。調子が狂うからさっきのままで良い。」
「本当に。でもね、七海も流水も鷹也も、みんないい子達よ。霧江さんもいつもありがとうね。」
篁と環が挨拶に応じた後、蒼介も雅もフッと肩の力を抜いて笑顔を浮かべた。
「おとーさん、おかーさん、お誕生日おめでとー!」
流水がそう告げると、主役二人以外の四人が一斉に拍手をした。照れくさそうに笑う蒼介と、雅の姿に篁も柔らかい笑みを浮かべる。
「えっとこれ‥私から」
「これは私から!」
七海と流水がプレゼントを二人に手渡す。
「きゃーかわいい!!」
「なにこれ!かわいい!!」
流水のプレゼントはお手製の羊毛フェルトで作った、マスコットキーホルダーだった。ネコ大好きな流水の意向なのか、黒猫と三毛猫のマスコットである。
「おおお!これもすごいぞ!」 「わああ!これも素敵!」
七海が送ったのは、ちょっとオシャレな名入りボールペンである。色違いのお揃いにしたのだ。
「「二人ともありがとう!大切にするわ(よ)!!」」
二人が完全にハモったので、皆笑ってしまう。そしてケーキを切り分け、料理が取り分けられる。篁は蒼介にビールを、環が雅と霧江にスパークリングワインを注いだ。流水と七海はオレンジジュースだ。篁と環にもそれぞれ蒼介と雅が注ぎ返し、全員がグラスを持つ。
「誕生日おめでとう。二人とも身体に気をつけて、また来年も祝おうぞ。乾杯!」
それぞれが「乾杯」を言いながらグラスを触れ合わせ、口にする。
蒼介も父親の前だとやはり少し緊張するらしい。アルコールの力を借りて和やかに話をしているのを見て、環も目を細めていた。
七海や流水の学校の話になると大人たちは真剣に聞き入り、時に笑い、時に励ます。七海は中学を卒業したのち、都内の高校へと進学することになっている。まだまだ先の話ではあるが、改めてそんな話題にもなり、来年の今頃は東京にいることが想像も出来なかった。
「そっかー来年はおねーちゃん、いないんだ…」
流水が寂しそうに言い、七海の腕に自分の腕を絡める。昔から流水はお姉ちゃん子で、いつも七海の後を追いかけまわしていた。
「でも長期休みは帰って来るしね!」
努めて明るく言い、流水も明るく頷いた。どちらにしてもまだ先の話なのだ。
夜もまだ浅いうちに四人は帰宅した。順に風呂へ入り、寝る準備を整える。
「七海ちゃん、流水ちゃん、今日は本当にありがとう。」
「本当にありがとうなあ!二人がこんなに良い子に育ってくれて、本当に嬉しいよ!」
二人は少しばかり涙ぐみながら娘を抱きしめ、頭を撫でる。二人には朝は見送りしなくていいよ、と伝えてあるのだ。
しっかりと別れの挨拶をした後、二人は寝室に入り、娘たちからのプレゼントを開いては嬉しそうに微笑む。キーホルダーを財布につけ、ボールペンをペンケースにしまう。
「またしばらくは帰ってこられなくなるなあ‥」
「私はちょこちょこ帰ってくるけど、少し寂しくなるわね。」
目覚ましをセットして就寝する。
翌朝、準備を整えて出ようとしたところで、七海と流水が眠い目をこすりながら見送ってくれた。二人は笑顔で手を振り、霧江の出す車に乗り込む。
「これ、鷹也から二人にって。預かっていたんだけど、七海や流水の前では出さない方がいいかと思って。」
二人は丁寧に包まれた包装を開け、思わずため息を漏らした。
「ペアウォッチ…俺が海外だから世界時計ついてるのか…」
「これは、素敵ね。」
しみじみと二人はそれを眺め、さっそく腕につける。
「ねえ、蒼介さん、これ!」
腕時計の文字盤の裏に記されているのは昨日の西暦と日付、そしてSousuke&Miyabiという二人の名前であった。
「あいつー!くそカッコいいな!何か悔しい!!」
蒼介もそうは言いながらも嬉しそうだ。二人は笑い合い、腕時計を身につける。霧江もそんな二人を微笑ましく眺めながらつい口元が緩んでしまうのだった。
こうして、水澤家の賑やかなゴールデンウィークは幕を閉じた。
サファリでお弁当
霧江さん
※画像はAIによるイメージです




