表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
守護者となり主人のために戦い抜く  作者: 城猫
第三章 夏の修行
50/150

実家へ

神と話したが失った左腕はもう治らないらしい。『未来改変』で行った行為は未来で起きた出来事で治癒や過去の炎でも覆られないと言われた。

リカに義肢を造ってもらい俺の炎でも耐えられる義手となった。

そして……

マリアとシンを呼び5人で地球に行けるようになったことを伝えた。マリアたちが召喚されて地球時間では1週間しかたってないそうだ。二人はよく目立っていたので到着前に魔法で変装してもらった。これは面倒事を持ってこないためだ。そしてマリアの使い魔で今まで空気だったルシファーの空間魔法で地球と繋げた。ルシファーは暇さえあれば地球に行きアニ◯イトで買い漁っている。


「あれ、ここって学校の裏じゃね?」

「懐かしい。本当に地球なんだ。」


の繋げた空間を通って、辺りを見渡すと、見慣れた道路であることに気が付く2人。


「あぁ、そうだぜ。気を利かせて、懐かしい所をチョイスしてみたww」


「それはどーも。どうだ、イロハ?ここが俺たちがいた故郷だ。」

「何だか煙たい感じ。」

「ルシファー、浄化の魔法は使っても問題はあるか?」

「大丈夫だぜ。全員にかけとくよ。」


フワッと腕を1振りして、カズト達の周りの空気を綺麗にしする。


「ありがとう。」

「それで?これからどうする?」


空気が綺麗になり、周りの様子にも少し慣れた頃、リカが切り出した。


「カズトの実家じゃね?こっからなら近いだろ?」

「そうだな。今、何時くらい?」

「9時過ぎだな。」

「9時なら家の方に居るか…いや、学生は春休みだし、道場か?」

「とりあえず家の方なら、カズトのおばあちゃんが居るだろうし、そっち行くか?」

「それもそうか。よし、こっちだ。」


イロハの手を握り、歩き出すカズト。

リカ達も、それをみてニヤニヤしながら2人に続いて行く。


「キョロキョロとどうした?」

「何だか珍しい物ばかりで……あれなに?」

「あぁ、それは電柱だ。発電所っていう電気を作ってる大きな施設があるんだけど、そこで作られた電気を、電柱の上にある黒い線があるだろ?それを使って、各家庭に運んでるんだ。地面に魔法陣を彫って、そこに魔力を流すと魔法が発動するだろ?それと似た感じ。」

「へぇ…魔法が無く、科学技術が…発達しているというのは、聞いていたけど、そんな物があるんだね」

「気になる物があったら、何でも聞いてw知ってる物なら答えるからw」

「はい!」

「はい、お前はしってるだろうが」


その後も、ちょいちょいイロハの質問に答えながら、30分ほどかけてカズトの実家の近くまでやってきた。そして神風山かみかぜやまの麓まで着き階段を上りると一軒家が現れた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ