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守護者となり主人のために戦い抜く  作者: 城猫
第二章 異世界からの問題児
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手助け

「なっ!?魔力封じの枷を自力でブッ壊しただと!?」


あっこの枷……魔力封じ……だったんだ……道理で魔法が……使えないと思った


「うわぁ~~~♪まさか、こんな所で滅却士さんに会えるなんてぇ~~~♪うん♪オレ、もう今、死んじゃっても良いかも~~~(´∇`)♪あれもしかしてここ死神界?」


そんな男を無視して……そうはしゃぐ女の子……

うんとりあえず……落ち着いて……


「ちっ!!ふざけやがって!!この野郎!!」


そんな仮面に……殴りかかろうと……する男……だけど……


ザグ


「!?」ビクンッ!!


突然胸を刺された男は……苦しみだし炎となり……消えた……なぜ?

視点は変わり、儀式の地下牢屋に無事潜入することに成功したカズトだ。

顔が割れないようにするため、魔力兵装を見に纏い潜入したら、黒髪の少女がすごいハイテンションになりながら、自分の両手両足に着けられていた枷をブッ壊しました。

絶対この子がトリップっ子だな……

で、そのトリップっ子に俺を殴りかかってきた商人を、嵐の炎を纏った刀で突き刺し分解させてやった。


「とりあえず、“空間の炎”でこの地下牢屋の空間を切り取って、“時の炎”でこの地下牢屋内での一日を、向こうでは一秒ってことにして……“振動の炎”でこの地下牢屋内の音や声が漏れないようにしないと・・・」


商人を葬った後、私は淡々と工作を行う。

あ。一応声は変えている。

よし。これで当分はバレずに生け贄一歩手前達を逃がせるな( ̄~ ̄)ニヤリ・・・

仮面の下で俺がそうニヤリと黒い笑みを溢していると、


「あ……なんだカズトじゃん……」


ってえ?

何故ばれた


「カズト?誰のことを言っているのかね。私は『掃除屋 』。闇から生まれ、悪人を裁くもの」

「とぼけてもダメ……魔力が感じないしカズトと同じ炎を……感じる」

「なん……だと……」

「苺乙♪」


トリップっ子は黙れ。

くっ……まさか、シェリカが魔力探知ができるとは・・・

仕方ない


「頼む。シェリカ・ダークネス。私がこうしてこれを潰しに来たことがわかると、色々と面倒なことになる。だから、このことはどうか、ここだけの話にしてくれないかね。」


とりあえずシェリカに急接近しながら、俺仮面を外しそう言って、シェリカに頼み込んだ。

「わ、わかった……わかった……から……離れて近い……///」


「……」


うん。離れるとりあえずは離れます。

離れたはいいがシェリカ・ダークネス

なんであなたは顔を赤らめているのかね。

え?なにこれ?まさか風邪でも引いているのか?

それは気にしないでおこう。


「まぁ、とりあえずは全員分の枷と首輪を外すか。」


とりあえずシェリカのことについては気にせず俺はそう言って、生け贄一歩手前達全員に着けられていた両手両足の魔力封じの枷と、力強くで外そうとすると爆発する特殊首輪を、消滅の炎を使って全員分斬る。


『!!?』


生け贄一歩手前達はさっきまで自分達に着けられていた枷と首輪が突然斬られ消滅したことに驚愕の表情を浮かべる。


「ちょwww滅却さんなのにお兄さんの能力ってwww」


「続いて、『瞬◯の炎』」


「ちょwww」


なんか言っているトリップっ子を無視して、俺は生け贄手前の人々の顔に札を付けると、印を組み合わせ元の場所へ転送した。

さすがは4代目の力


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