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俺のレベルはついに100になった


魔物は護衛達が倒してくれているけどね


俺は未だに新しい魔法や特殊スキルを覚えない


レベル30で覚えた天使の光のみ


ステータスはこの世界の人達と変わらない


強い護衛達は俺が傷一つ負わないように戦ってくれる


国王からも厳命されているらしい







すずのレベルは148に


そして2度目の狂魔物討伐に


・・・


敗北


また護衛の命を失った


5人の護衛の内2人が死亡してしまったのだ


・・・


報告を聞いた国王は大きなため息をついたと言われている


すずのせいで 大切な兵士が 最強クラスの兵士がまた命を


・・・







俺は狂魔物100匹目の討伐に成功した


国王は大いに喜び


俺に願いを何でも言ってくれと


・・・


真っ赤な綺麗の髪の女性 プリシア


貴族の女性で宴で見かけていた可愛い女性


・・・


エメラルドグリーンの髪と瞳の女性 カレン


王都のパン屋で働いていた可愛い女性


・・・


シャルロットに続き 2人は俺の妻となった


俺はメイドのリリアを含めて 4人の女性と楽しく過ごすことに


・・・








俺が狂魔物200匹を倒した 翌日


すずは3回目の狂魔物討伐に


・・・


またしても 敗北を


すずは努力をして レベル173にまでなっていたのに


・・・


国王も人々も


・・・


期待が大きかっただけに


・・・


失望も大きかった


・・・







王は俺に望みを何でも言ってくれと


・・・














「コン コン」


「空いているよ」


・・・




俺の部屋に


すずが


すずは無言で俺の横に


・・・


俺がすずの肩に触れると


すずは震えていた


・・・


俺はすずを引き寄せ


すずの唇に


俺の唇を


すずは無言で俺を受け入れた


・・・


何も話さないが


震えていたが


俺を受け入れてくれる


・・・


俺はすずの


・・・


大好きなすずの


・・・


片思いだったすずの


・・・


俺はすずと一つに


・・・


すずは無言で俺を受け入れた


・・・


すずの瞳から


・・・


涙が


・・・


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