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指導してくれている護衛達は俺の動きを見て驚く
周りで見ていた 王も 兵士達も
驚きの声を
酷すぎると 才能がないのかと
えっ えっ
・・・
英雄として召喚された人のステータスはこの世界の人より高いのだそうが
俺のステータスは低かった
魔法も特殊能力もなし
レベルが上がれば覚えるのだと聞いていたが
・・・
魔物と戦い レベル上げを
俺の護衛達は
何度もため息を
レベルが上がるごとに
大きなため息を
・・・
俺のステータスは普通だそうだ
この世界の住人と同じくらいなのだと
それなのに
未だに1つも魔法も特殊スキルを覚えられないなんて
はぁ~ ため息しか出て来ないよ
すずのことを聞くと 凄いらしい
次々に魔法を覚えているのだと
攻撃魔法も 回復魔法も 更に特殊スキルも次々に
はぁ~
・・・
誰もが俺のことを諦めかけていた時
俺はついに魔法を覚えた
その魔法は
え~っと 読めないけど 何て書いてあるんだろう
魔法の名前が読めなかった
覚えた魔法はステータス画面で見ることが出来るが
本人にしか見ることが出来ない
俺が読めないので 他の人には分からない
俺が覚えたと言うと 名前が読めないと言うと
護衛達は疑いの目で俺を
護衛達は俺のレベルを30まで上げるように国王から言われていた
俺のレベルは30 そして ようやく魔法を
護衛の1人が「では 使ってみてください」っと
俺は魔物に魔法を使うことにした
う~ん 攻撃魔法なのかな
俺が覚えた魔法を選ぶと
魔物は光に包まれ 消えた
護衛達は驚きの声を
「消滅した 天使の光なのか」っと
え~っと凄いのかな
護衛達の顔がいつもと違っていた
いつもは暗い顔の護衛達が明るい顔に
すぐに国王様に報告しましょうっと喜んで走っていった
明らかに期待されていなかった俺が 諦めかけられていた俺が ついに 魔法を
ふぅ~ よかった さすがに申し訳なかったからね
英雄の護衛になれたことを最初は誇らしそうにしていたけど
最近は彼らの評価まで下がっていたからね
俺の魔法を見た護衛達が俺の魔法を天使の光だと報告していた
国王は喜び 宴を開いてくれた




