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「すずのことが好きです 付き合ってください」


すずは頭を下げた


「ごめんなさい」


はぁ~ ダメだったか~


俺が玉砕した瞬間


俺とすずは光に包まれた


・・・











「えっ ここは」


周りからはいきなり歓声が上がった


疲れ果ている沢山の魔法使いのコスプレをした人が 


しかし なぜが 全員が 喜んでいる 成功したぞ~ っとか やったぞ~ っとか


すずを見ると やはり 混乱しているようだ


俺達の前に王様っぽい 王様? どうみても王様 コスプレ?


「英雄様 召喚に応えてくれてありがとうございます」


えっ えっ 


すずが「ここは 何処なんですか」っと


「ここは アルスタナ王国です 英雄様が住んでいた世界とは違う世界です」


異世界?


「私を元の世界に戻してください 私は応じていませんよ」


「すみませんが 戻る方法はありません」


えっ そんな


「困ります 帰してください」


すずの目には涙が


声をかけたいけど フラれたばかりの俺は


・・・


はぁ~ どうなっているんだ


・・・






俺とすずは部屋に案内され この世界について学ぶことに


・・・





「すず様とあつし様は同じ部屋でよろしいでしょうか」


おっ いいのか


しかし すずはきっぱりっと


「絶対に違う部屋でお願いします」


はぁ~ そうだよね


・・・







でも明日から すずと毎日一緒に稽古を


・・・


って思っていたが 別々だった


はぁ~


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