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蒼天のヘクス・イェーガー  作者: 銀色オウムガイ
EX 設定など
87/315

設定その1 世界観等

現時点で公開できる設定を箇条書きで公開しますが、今後増える可能性があります。

矛盾が生じてなかったことになる可能性もあります。

また、その1とあるように、機体設定などは別に用意するつもりです。

惑星エアリア

・人の住める陸地が空に浮いている地球型惑星。

・大気中にはエーテルが存在する。

・化石燃料や鉱物資源は貴重であり、蒸気機関や発電機は開発されたが普及しなかった。

・電気による技術発展が一般化しなかっただけで、2019年の地球文明に存在するものの大半は代替技術によって実現している。

・実現したものの中では通信機は特に性能が悪く、かなり短距離でしか通信できない。

・浮いている陸地および岩石にはエアリウム鉱石が必ず含まれる。

・メートル法が使用されている。


ヘクスイェーガー

・対魔女用の人型機動兵器の総称。

・平均すると10メートル前後の大きさの機種が多い。これは資源に乏しい国が多数存在し、それらが独自に機体を開発し頭数が増えている為。

・例として、ウィスタリア王国製は15メートル前後の機体が多く、オウカ国製は13メートル前後の機体が多い。

・操縦にはマナを通じての疑似的な神経接続を行う。これによって操縦者の思考をほぼタイムラグなしに機体へと反映して稼動させている。

・当然ながらマナを扱う事のできない人間には操縦不可能。

・脱出装置が存在する機体は、かならず脱出艇としての機能が備えられている。

・主な動力はエーテルコンバーター。主推進装置はエーテルリバウンダー。

・機体そのものが搭乗者の魔法を増幅させるための装置でもある。

・国家の正規軍に所属するヘクスイェーガー操縦者の事を騎士と呼ぶ。これは万国共通である。

・国ごとに機体の命名に法則がある。例としてウィスタリア王国の機体は女神に由来し、オウカ国の機体は古代語での鳥の名前に由来する。


魔女

・エアリア各地に出没する、必ず女性的な部位を持つ異形の存在。

・人類にとって不倶戴天の敵。

・行動原理は判明しておらず、何故人に似た姿なのか、何故女性型なのかは現時点では不明。

・意思のようなものを持っているが、意思の疎通は不可能。

・出現すると使い魔を伴って現れる。また場合によっては自身の身体から直接生み出す。

・物理的な攻撃によって傷を負いにくく、魔法には弱いとされるが、物理的な攻撃で倒せない訳ではない。

・その正体は本編から見たエアリア先史時代=地球からの移民がやって来るよりも前に産み出された環境管理システムにして人口管理システム。本来の名称はスタイン。

・人間をベースに産み出され、マスターユニットからの『人類を鏖殺せよ』という指示を受けて行動しているだけである。

・また自己進化と自己再生、マスターユニットに至っては自己増殖をすることで短いペースでの強化と増産を可能としている。

・かつての戦いでマスターユニットが破壊されたはずだが、現代においても活動を続けているということは、マスターユニットはまだ存在していると言うことに他ならない。


使い魔

・魔女に随伴する黒いなにか。

・これといって決まった形を持たず、それそのものは不定形な存在。

・単体ではヘクスイェーガーにとっては脅威ではない。

・魔法によって傷を負いにくく、物理的な攻撃には弱いとされる。だが、大抵の使い魔は中級魔法程度の威力もあれば倒せる。

・警戒すべきはその数で、たとえ空域中の使い魔を全滅させたとしても魔女が存在する限り魔女から生み出され続ける為、実質数は無制限。

・しっかりとした形をもって遠距離攻撃をしてくる者は少ない為、射撃武器=プレスガンが有効。


エーテル

・純粋なエネルギーの粒子。惑星エアリアの大気中に存在している。

・エアリアの大気中に存在する元素のうち、火・水・風・土のどの属性にも属さない第五元素。

・これをマナに変換し、エアリアの人々は日常生活に利用している。

・変換していく度にそのエネルギー量は減少していく。故にエーテルを単純に攻撃へと転用できる魔女の能力はエアリアの人間にとっては脅威となる。

・ヘクスイェーガーの主推進装置であるエーテルリバウンダーは、このエーテルと反発する物質を放出する事で機体を推進させている。

・エーテルやマナを使用する物体は存在するだけで周囲のエーテルをゆがませる。特に魔女はその反応が顕著であり、それを利用した索敵装置がエーテルセンサーである。

・水中には存在しない。これは水が水属性の元素で構成されている為、それで満ちた空間にはエーテルが存在できるスペースがないため。


マナ

・エーテルを変換したエネルギー。エアリアで生きるあらゆる生命体が大なり小なりその能力を持っている。

・エーテルの変換効率は個体差が多いが、訓練をすることでその効率を強化することができる。

・ヘクスイェーガーの動力であるエーテルコンバーターは取り込んだエーテルを機械的にマナに変換する装置である。

・マナを変換して様々な物理法則や肉体強化に作用させるのが魔法である。

・エーテルと比べるとエネルギー量に劣るが、それでも過度な負荷がかかるとマナバーストと呼ばれる爆発現象を起こす。この際のエネルギー量はエーテルをも上回る。


魔法

・マナを変換し、攻撃や身体能力強化などに使用するもの。

・元々は魔女の能力に対抗すべく生み出された技術。

・魔法には個人との相性があり、人によっては全く使えない属性の魔法なども存在している。

・なお単純なエネルギー量で言うとマナよりも更に低下している為、魔女と戦う為にはヘクスイェーガーという増幅装置が必要とされる。

・ただし、その分汎用性に関してはマナやエーテルに大きく勝る。

・魔法に関係するものに、使い捨てではあるが使用すると誰でも即座に魔法を発動させることのできるスクロール、同じく使い捨てではあるが使用した人間に記載された魔法を使用可能にするスペルブックなどがある。


マナバースト

・過度な密集状態になったマナに刺激が加わる事によって発生する爆発現象。

・魔法発動の失敗などでも小規模なものは起きる事がある。

・ヘクスイェーガーも動力としてマナを使用する為、マナバーストの危険もある。

・戦闘などで操縦者=騎士のみが死亡し、エーテルコンバーターが起動したままの状態であった場合、大規模なマナバーストを発生させる。

・一方でエーテルコンバーターを停止させれば緩やかにマナは消失していく為マナバーストは発生しない。

・マナバーストを兵器として利用したものが魔導砲である。


エアリウム鉱石

・エアリウムを多量に含む岩石。

・この鉱石そのものが浮力を発生させる性質がある。

・これを製錬することで出来るのが惑星エアリアで一般的な金属として使用されているエアリウムである。

・惑星エアリアの大地はこのエアリウム鉱石が多量に含まれており、それによって空に浮いている。


エアリウム

・エアリウム鉱石を精錬して出来る金属。

・主な使用用途はヘクスイェーガーの装甲およびフレームであるが、武器にも使用される。

・この状態に加工されると浮力は失う。だがマナと反応させることによって浮力が生まれる。

・またより多量のマナと反応する事によって、硬度や強度が増す性質があり、柔軟性も向上する。これがヘクスイェーガーの性能の高さに直結している。

・価格は他の金属よりも安い上に、技術発展によって他の金属よりも加工しやすい為、調理器具などもエアリウム製のものがある。


火薬を使用した火器類

・現在は廃れてしまった人間用の射撃武器類であるが、その形状や用途などは書物などで残されていた。

・各種プレスガンの形状と名称は記録に残っていた銃の形状を参考にしている。

・火薬を使用した火器は魔法の登場と共に廃れていく。これは遠距離攻撃という点に限ってみても魔法が汎用性・静音性・威力において勝っていた為である。

・現在、火器は博物館に展示されているものだけが現存しているが、どれも発砲できないように加工されている。

・一部の物好きが個人所有している事もある。

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