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怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
1章 異世界ダンジョン―聖女―
9/28

08

短いけど勘弁して。レポート終わったの11時ごろなんだ……

08




 そして僕達は王都が見える場所にたどり着いた…………遠かったよ。


 まぁあまりに時間をかけて行動するわけにはいかないが、急ぎ過ぎて僕の怠惰ライフを崩すわけにもいかない。まぁ、移動には新しい子をお呼びした。ショップにて溜めたDDPを使って、買いました。ミニドラゴン、まぁおっきく成長したりはしない。全長2mほどの黒い竜だ。一生小さいままのドラゴンだが足として使う分には申し分ない。僕より弱いが寝心地はわるくない。鱗痛いから鞍がいるけどね。なんか、結構ダンジョンに挑戦者はいるらしく、余裕があるらしいよ。ちびドラ買えるくらいには、ちなみに2万DDP位だった。


 

 「キュウキュウ!」

 うん。モフモフはしてないけど結構癒しですね。


 それで王都についてだな。この世界に王都は結構おおいんだけど。ここは僕たちがダンジョンを作ってる大陸の最大の国の王都。つまり大陸一大きい王都だ。そして勇者たちがいるところ。


 まぁ王都の城壁を見る限りなかなかの威容だなぁ……と思う。高さ多分目測だけど20m位あるようだしそれが結構な範囲に広がっている。大陸一は伊達じゃないって感じか。


 

 「なんでここで会議なんですか?」

 わざわざ敵本拠地でやる必要があるのだろうか。

「ん? 一番みんなから近いところだしね」


ストラが……あぁ色欲のことだ。ストラが、言う。


「んで、どうするのこのまま門から入るのか?」


「あぁ普通に入れますよ。別に悪魔結界みたいな類のものはありませんので、魔物除けは街道等に施してあるようですが。悪魔には効果ありませんし普通に入りますよ」


「ふーん。ならいいけどさ」


「では参りましょうか」



 さっそくチビドラに乗って王都に向かう。結構並んでる列が見えるあれに並ぶのかなぁ……。結構眠れそうだなぁ……。


「あぁレム寝るからあとは頼んだ。必要になったら起こして」


「はい、かしこまりました。レイジー様」


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