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怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
2章 異世界ダンジョン―勇者―
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すっごい遅れました。

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「ふぅ……安眠できる日が続いている。実に良い。」


勇者を倒してから……どうやら3か月ほどは経過したらしい、勇者を倒して肩の荷が降りたらしく、レムは前よりも張り切ってダンジョンの運営をしてくれている。おかげで安眠とついでにレベル上げができた。



もう、3人も相手したしいいよね? てかヤダ。って伝言で伝えてもらって寝てる。まぁ僕は怠惰だしね。もういいでしょ? 残りの人たちでリンチでもすればいいよ。


って伝えてあとはレムに任せてる。残りの4人の情報収集とかいろいろやってるみたいだ。


あぁ色々頑張った反動が来てる。今なら命の危機でも怠惰に過ごせそうだ。あぁ考えるのもだるいしばらく眠ろう。



「レム」


「はい。ここに」



いつも控えてくれててありがとうお陰で僕は



「なにもないみたいだしまた、寝るね。ありがとう」









今日も惰眠を貪れる。







――――――――――――――――――――――――――――――――――



「いつの間にかこんなに時間がたってたのか」


 ふと目が覚めてしばらく見ていなかった。この世界に来てからどのくらい時間がたったのか見てみたら。19年ほど経過してたらしい。


「そうですね。9年ほど前に無事残りの使徒の始末も終わってレイジー様の権限は失われてしまってます」


 こっちに来てから19年間も傍らに控えているレムが答えてくれる。


「んーしばらく寝てたしちょっと起きて何かしようかね?」


「いえ、レイジー様がしなければならないことなどありませんよ。そのために頑張っているのですから」


「ん。いつもありがとう」


「いえいえ好きでやってますので」

 すまし顔で答えるレム。


「あぁなら何かお礼をしようか。僕にできる範囲でね」


「では御子か不老をお願いします。もし私が死んでもレイジー様が安心して眠るために。」

 確かにどっちもかなえられる。不老はたまりまくってるDPを使えば交換できるアイテムにあるし、御子も僕が少し頑張るだけだ。








「…………そうか。じゃあ」









ここまでご愛読ありがとうございました。いろいろ考えたのですがここで終わりにさせようと思います。いやー使徒全員と戦う展開も考えてはいたのですがちょっと違うなーという感じがぬぐえませんでしたし。一番書きたかったシーンは書いて満足したというのもあります。


 正直なところ新作の誘導を書いて少しでも初期アクセスを稼ごうとかせこいこと考えてたんですが、リアルが忙しすぎて2週間も守れませんでした。

 新作も全然かけてません。心の中でGOサインが出たら新作を投稿いたしますので待っててくれるという心優しい方はぜひお待ちください。

 長々としたあとがきに、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。


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