↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
1章 異世界ダンジョン―聖女―
16/28

15

いやぁ本当に手こずったわー。第一波は無事乗り越えました。第一波は……ね?


えーと19日更新してませんでした。ブックマーク1件消えてました><しょうがないよね。

少し執筆から離れてたからなんか違うかもしれんけど上げますね。遅れてしまって申し訳ない。これからしばらくは不定期だけど1週間は空けないようにしたいです。

安定してあげられるようになったらまた告知します。

15



 

「じゃあレムさっそくなんだけど、今回は僕がダンジョンをいじらせてもらうよ」


「はい」


「あ、それと冒険者を引退して案内役をすることになってるやつらはダンジョン前で待機して聖女を勧誘してPTに入れるように鋭意努力するように言っておいて」

 ちなみに、これはダンジョンで死にかけたところを救う代わりにダンジョンモンスターとして契約したやつらのことだ。こいつらは街中で情報を集めたり。その死にかけた階層以下の案内役として働くようにさせたり今まで道理冒険者をさせている。そうすることでダンジョン内である程度の数の冒険者の数をコントロールできるのだ。たまーにモンスタートラップにわざと誘導したり、誘拐して堕落させて飼い殺しにしたりね。人間牧場はポイントが美味しいんだ。ばれたら大事だけどさすがにそんなへまはしない。


「かしこまりました。ダンジョン内への誘導要員を強制徴収します」


「頼んだ」


「さーていじくりますか」



 さっそくダンジョン内をいじくっていく、といってもやることは簡単で主要な通路の下にもう一本の通路を創っていくそれだけだ。



 30分ほどかけて完成させる。まぁこの程度なら作るのも戻すのも簡単だ。ポイントもそこまで消費はしない。敵のボスを倒す用としては悪くないだろう。




「レイジー様侵入しました。案内役には23階まで潜っていた女盗賊を採用したようです。こちら側です」


「よしかかったか。んじゃ目標階層を聞き出してもらってとりかかろうか」




――――――――――――――――――――――――――




「んー今回は10回のボスまでか。これはボス部屋に僕が待機してるのがいいかもしれないな」

 このダンジョンには10階層ごとにボスを置いてボス部屋の奥には扉がありその扉の奥にポータルと階段がある構成だ。階段を降りると11階層へ行けてポータルに入ると外に出られる。ただ階段を下りたらもうポータルは使えなくしてある。10層ごとに帰還ポータルがあると安全策を取りやすくなる。そうなると攻略が遅くなるってのが設置理由だろうか。それだけでもないんだけどね。



 だって使えなくするの一瞬なんだよ? ダンジョンからは逃げられない。

 ボス部屋の扉をボスを倒しても開かないように設定する。そして第2ボスに僕を設定僕を倒せたら扉があいてポータルも復活。これで準備はOKかな?


 いちいち終了条件が規定を満たさないとダメなの面倒だよなぁ。たとえばだけどボス部屋に入ったら扉が閉まって二度と開かないはもちろんできない。ボスにすごい小さなボスを設定するとかもできない。意外とはめ技はできないようになってるのだ。ずるいのはあるんだけどね。





 

「じゃあ作戦開始だ。ダンジョン転移」



 転移先は唯の通路とたいまつがともってるだけの通路。先ほどつくった通路だ。

「ふむモニター、マップ」

 モニターとマップをだして観察しながら浮遊する。

「あ。結構長丁場だな。おいでアルト」


「キュウキュキュウ」

 召喚されるや頭をこすり付けてくるあるとをかわいがりながら進み途中でアルトに寝っころがる。ちなみに普通なら鱗をこすり付けられて痛いかもしれないが防御力だけは高いから問題ない。


 

「うん。うん。完璧だね。これならボス部屋につくころには実感できない程度に疲労を溜められそうだ」


 聖女のPT構成は前衛の騎士2人に魔法職1人それに回復役の聖女、そしてこちらの陣営の盗賊だ。まぁ普通に最短ルートで10階まで誘導する係りだ。これがほかのやつだとたどり着けるかもしれないが最短じゃないかもしれないし、余計な真似をしでかすかもしれないからこちら側の陣営がよかったのだ。



「この調子でのんびり行こうか。アルトも気軽にね」


 聖女たちのダンジョン攻略を眺めながらのんびり進んでく。最短ルートだし敵も最低限しか当てる予定はないからたぶん3-4時間で10階まで行けるだろう。最前線じゃないところに突っ込んだ強者じゃなんてそんなもんだ。まぁ変りばえしない通路をアルトと進んでいく。






 そしてボス部屋まで無事にたどり着き小休憩を経て聖女たちはボス部屋に突っ込んでいった。まぁ普通なら即死するやつなんだけど配置変えしといたから頑張ってくれるでしょう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。