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怠惰のダンジョン運営―未来の怠惰のために―  作者: しんあい
1章 異世界ダンジョン―聖女―
14/28

13

 4日更新か。

 昨日設定の矛盾に気が付きまして00と01を改稿しました。世界観にかかわる部分が間違っておりました。それに伴い該当箇所と会話を修正し改稿いたしました。

 お手数をおかけしますがもしよければお読み直しください。


 以後このようなことが起こらないよう気を付けます。前書きに長々と失礼しました。

13



「…………ついにやってきちゃったかぁ」

「やってきましたね。あの糞野郎の仲間ですか…………本命じゃないのが残念なところですが」



 大罪会議から6ヶ月が経過してこの世界に来てからはなんだかんだで9ヶ月を迎えた。日本のように四季があるようではなく、ある程度の気候の変動はあるもののの比較的外は暖かい。年中春くらいだろうか。落ち着いたら外に昼寝しにいきたいなぁ……。



 おっと話がそれてしまってるね。侵入者についてだ。といっても今やこのダンジョンDDPがダンジョン街ができてDDPが多く集められるようになってからはダンジョンの規模が加速度的に大きくなっていってる。今では50階層を少し超えてしまい。人間の区分で言う大規模ダンジョンに足を踏み入れている。まぁそれだけ大きくなって高ランク冒険者とかもいるので最前線だとたしか今は31層の攻略をしてたはず。



 ん? またずれてる。今度こそ侵入者についてだ。さっきレムが言っていたように僕たちの本敵?とでもいえばいいのか。まぁ僕の目的の1人が来たってことだ。そう勇者の仲間が。街はダンジョンの範囲なのでこっちの監視ができるのだ。それで勇者関係の称号もちとほかにいくつかひっかかりそうなワードを登録しておいた。侵入したら警報を発するようにね。



 まぁとりあえず連絡かな。

「レム。ほかのダンジョンマスター達に侵入者について報告を入れてちょうだい。臨時会議やるからそれについても通達して。んでこっちで目的とか情報とかを調べる手はずを進めておく。もしこのダンジョンの攻略が目的なら防衛もしないとね。どうやら一人できてるみたいだからもしかしたら先をおもうとここで殺るのもありかなぁ……まぁ相談して決めよう。んじゃ連絡よろしく」


「かしこまりました。勇者陣営がダンジョン街に入ったこと。またそれに対する臨時会議の召集ですね。かしこまりました」


「んお願い」



 さーて、僕の100年ちょいのまったりだらだら生活のために、今少しの時間全力をだして、この問題にあたろうか。

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