表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/22

魔術を知ろう!

食事を終えた俺は部屋に戻り、基本魔術の本を開いた。


さて、魔術とはどんなものなのか?



ーーー魔術とは、己の中にある魔力を形作り力とするものである。


「おー、なんかそれっぽいぞ!」


さてお次は?


その力を生み出すには、魔力が必要である。

魔力は、生まれ持った才能で初めから持つ者。

また努力により開花する者。

如何に努力せども殆ど使えない者。

それぞれの限界は生まれたときより決まっていると言えるだろう。

この事から、魔力持っている者が魔力を持たない者より優れていると錯覚をすることが多いがそんなことはないということを学ぶうえで理解しておいて欲しい。


最初から限界は決まってるのか…

俺はステータス見れるから魔術を扱う魔力はあるよな。


ーーーさて、ここからが魔術についてだ。

魔術には幾つかの属性がある

火、水、風、土、雷、光、闇、の七つだ。

それぞれに適性があり、魔術を扱う時にイメージしやすいものがそれに当たる。


属性は七つで、適性があるのか。

全部とは言わないけど、多めに使えるといいな。


ここからは魔術の放つ方法を説明する。

魔術とは想像、イメージから出来るものだ。

そのイメージを補助するのが詠唱だ。

形を言葉で固めることによって魔術も固めるのだ。

無詠唱はその補助をなしでやらなければならない為に若干の技術が必要である。


イメージを固めるために詠唱か…ぶっちゃけ面倒だな…無詠唱でやりたいわー。


ここで幾つかの詠唱の例を書いておこう。


手のひらサイズ魔術ならば

「我が手の中に火を、ファイア」

などとすればいい。


しかし、闇魔術・光魔術については独自のものが必要になってくるため、適性のあるものは自分で見つけてもらいたい。


「ど、独自ってなんだよ?」

独自って言われても、闇とか光とかあんまりわからないんだけど?こまるなぁー


ここまでの内容があれば、基本的な魔術はこなせるだろう、頑張ってくれーーー


ふぅ、これで終わりか。さて、少し試してみるか?最初は怖いから詠唱入れとこ


右手を前に出し、集中する。


うわー、緊張するでござる。

では、意を決して! 


「我が手の中に火を!ファイア!」


シュボウッ!


小さな音とともに手の中に炎が現れる、成功か!


「熱くないな、暖かいぐらいか?」


何だか手の当たりがぽかぽかしてきもちいい

でも、魔力が抜けるって感じがやっぱ解らない。それだけ膨大なのかな?


そこで一つ疑問が湧いた、魔法は万象喰い(イーター)で喰えるのか?


「やってみるか…」


何事も実験である、そして左手に万象喰い(イーター)を発現させる。

相変わらず真っ黒。これ闇魔術なんじゃね?って感じだ。


ゆっくりと右手の炎へ近づける。

すると、ズルルっと炎を吸い込んだ。

魔術も喰えるのかよ!チートだなやっぱ!

あ確認も出来たことだし、右手の火魔術の魔力を消して、万象喰い(イーター)も切る。


「さて、他にはどんな魔術が、使えるかな?」


ニヤリと笑って俺は魔術を試し始めた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ