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価値観
人それぞれ。価値観は街を歩いている人間の様に、社会をうじゃうじゃとはいまわっている。
よく、ラノベと一般文芸を比べて、どちらかを毛嫌いしている人がいる。
批判を承知で言っておきます。
ちゃんちゃら可笑しい。違いなんていくらでもあるが、文字を綴って物語を提供する、という事にはなんら変わりないよ。
ラノベだろうが、一般文芸だろうが、官能小説だろうが、全部小説だろ。別に特定のジャンルにこだわって書くのは構わんよ。ただね、作家が他ジャンルの作品を落として、自分が書いているジャンルを上げるのは、滑稽としか言いようがない。
嫉妬を前提に批判してくださいね。そういう方々は。というより、そうとしか捉えられない。
何を書きたいのか、何を書こうとしているのか分からない作品は山程ある。ただね、難しい言葉を並べて批判するのは見苦しいよ。そんな人間に書かれた作品は読む気がしない。
色んなジャンルの小説があって、様々な読者が頁をめくって物語を始めているのだから。
作家があーだこーだ言うのは気持ちが悪い。
こんな事を愚痴っている俺も同類だろうな、うん。




