30本目
(能書き改め)あとがき
30本すべて読んでくださったあなたも、30本目だけちょろっと覗いてくださったあなたも、とりま、あざす。
上のタイトルイメージを載せたいがため、だけの30本目ですが、200文字は書かないとアップできない仕様ですので、とりあえず何か書きます。
で、どうせ書くならここで独り反省会をやっちゃおうかな的なノリです。
本編とはまったく関係ない、蛇足につぐ蛇足ですので、興味のあるかただけ読んでくだちい。
まず本編は、作者的にひさびさの中編小説となります。
前作「29回目のエイプリルフール」が過去にエタった作品の改稿版だったので、いわゆる新作を書くのはひさびさでした。
そしてチャンエーは思ったのです。小説を書くのって、おもしれー、て。
もちろん楽しいことばかりじゃなく、アタマも捻りましたし失敗もしました。失敗した部分もふくめて、総括的にはおもしれー、て思えました。
今日はその失敗談を語っちゃおうかなと、そういうわけです。
【失敗その1】タイムスリップの設定が甘かった!
みなさんもお気づきのとおり、本作はアニメ「シュタインズゲート」のパク……オマージュ的な要素を持っています。
タイムスリップや世界線の移動についてはアニメを観て予習したつもりだったのですが、のっけからヤラかしてしまいました。
具体的に言うと、水戸かず子が2016年から2017年へ(一瞬だけ)タイムスリップした、というくだりです。
未来へのタイムスリップ、ダメ絶対に(笑)
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように、過去・未来への行き来が自由という設定もSF界にはありますが、チャンエーにはまだ高等テクすぎました。
それと、世界線の変動が起きる契機を明確にしなかったのも痛恨のミスです。
てなわけで、行けるのは過去のみ、そして過去改変のきっかけはTPメールのみという設定を急遽、ほぼ終盤になってからこじ付けました。
かなりの突貫工事でしたが、これを本編の真相のひとつとしてよかった、といまは思っています。
【失敗その2】TPメールの設定が甘かった!
これね、もう途中で断筆宣言しようかってほどのミスでしたよ(笑)
そうです、探偵が青木に送ったTPメールですが、世界線を超えちゃったんですね。
チャンエー的には何の気なしにやったことなんですが、もう最悪ですよ。いくら吉田ババアの力が強大でも変動後の世界をしることなど、できゃーしないのです。
てなわけで、これまた途中から必死になって宣言しました。
TPメールの越境、ダメ絶対に(笑)
おかげで、本編ではいっさい描写されていないTPメール(真)などという存在がまたしても真相のひとつとなっています。
かなり不恰好ですが、こうするしかなかったのです。フォーギブ・ミー。
さてさて。いろいろ失敗はしましたが、最初に言ったとおり、総括的には執筆中はかなり愉しむことができました。
あと、せっかく書き上げたのだからイメージ画も添えたいと思い、約3年ぶりにデジ画にも挑戦……やばい、またお絵描きにハマリそうな予感。
それでは読者のみなさん、また日本のどこかでお会いしましょーっ!




