表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/10

異世界に来た

気が向いたら書くようにしていきます


サアァァァァ


風が優しく頬を撫でる


「うぅ~ん」

えっと、俺は確か神様の秘書さんに送り出されてんで・・・


「ここが異世界なのか・・・」

見渡す限り緑が一面と広がりここで寝ればとても気持ちよさそうなところだ


「ああ~着たんだな~異世界に」

まずは、人を見つけないと、そう想い自分の格好を見る

パジャマ姿がゲームで見た事のある初期装備になっていた


《ああー聞こえますか~?》


頭の中に神様の秘書さんの声が響く

「ええ、聞こえてますよ」


《良かった、無事成功して良かった。ああ、あなたのその格好はパジャマ姿ではさすがにと思い神様の加護の付いた特注品を用意させてもらいました。そのような格好ですが、あなたのいる世界ではトップレベルの装備となっております腰にある剣も同じようなものです》


「ただの旅人の服と何の変哲も無い剣にしか見えないんですけど」


《大丈夫です、きちんと加護は機能しています。次は、右手をご覧下さい》


見方を変えれば七色に輝くきれいな指輪があった


「この指輪だけやけに高そうなんですが・・・」


《それはですね、この世界の大精霊の加護が付いています属性は火・水・土・雷・風・光・闇・無・時空ですね》


「すみません、念の為に、時空の属性の説明を・・・」


《時空の精霊はその名のとおり、時を操る精霊で物の腐敗や食べ物の腐敗を遅くしたり、一定期間無くしたりなどのことが出来る精霊です》


「へぇ~」


《精霊は精霊魔法を使って操ることができます》


「では、精霊魔法ってどうやってできるんですか?後、人の使う魔法って体内にある魔力をつかうんですよね?」


《その手の説明は後で魔法の説明と一緒に脳に送られる手はずになっているんですけど・・・まあ、簡単に説明いたしましょう。精霊魔法は人やエルフや獣人などの者と契約して、契約した精霊に魔力を与えそれに似合った分だけ精霊は力を貸してくれます。精霊魔法は特別な詠唱も必要しません。あえて言うならば、契約した者との合性が良いことと、仲の良さでしょう》


《魔法は人の想像イメージによって威力などが向上します。あなたの場合、アニメなどで想像がしやすいと思います。人の体の奥底にある魔力を媒体に魔方陣を構築し、魔法名を叫ぶと、世界を通して魔法が発動します。新しく魔法を作る場合、これもほとんど同じなのですが、どのような魔法にするか想像し、想像した魔法に似合う分を媒体に魔方陣を構築し、それを世界が認めたら新しく魔法ができます。そのあと構築した魔法が放たれればOKです。使えれば世界が認めた事になります。どんなに綺麗な(構築が)魔法でもあまりにもことわりが外れていた場合発動しません。無理に世界に呼びかけ何度も発動させようとした場合、最悪、死に至りますので、死ななくても無事ではいられません。こんなものでしょう、・・・ああ・・・ほとんど全部言ってしまった・・・》


・・・・・・・・


「精霊魔法を使う人はどのくらいの人が使えれますか?」


《使う人は200~300人に一人くらいだったかと・・・それと精霊はとても無邪気で悪意はないのですが人を選びます。精霊は選んだ人に契約を求め、契約し、初めて精霊魔法を使う事が出来るようになるのです。ですので精霊魔法を使える人は大抵信用が出来ます。契約できる精霊の数は、その人の力量しだいです。あなたの場合、もうすでに精霊に・・・というか、世界に気に入られていますからそのうち上級精霊くらい現れるでしょう。ちなみに良いますと、上級精霊は数自体少ないのでこの世界ではほとんどいません》


「では、この胸にかかっている奇妙な模様の付いたペンダントは何ですか?」


《そのペンダントは、神様・女神様・世界・精霊・幻獣に認められた証です。言葉の翻訳をしてくれたり、思い浮かべた言葉をこの世界の文字に変換してくれたり、それ以外にも意味はありますのでそれも常に持っていてください》


《この世界は神様が日本のゲームを本に作った世界ですので、馴染み深いものが出てきてもそこは、ご都合主義で、スルーしてください。あなたの創造の能力ですが、あなたのやっていたゲームの道具のみ創造できるようにしましたから》


「ありがとう。後は自分でなんとかするよ」


《では、最後に胸のポケットを確認してください。そのコインは私からのプレゼントです。大切に肌身離さず持っていてください。それを使うことにならないように私は願っています》


《それでは、また何か縁がありましたら、その時は、宜しくお願いします》








行ってしまったようだ。俺も頑張らないと


いったい、このコインは何なんっだろうか、普通のコインにしかみえないんだが


それよりも今は早く人を見つけなければ・・・














人を見つける前に猪のような魔物に遭遇してしまった・・・

「ブアァァァウウウゥゥゥン!!!」

え!いきなり突っ込んでくるの!


何か方法は!


そうだ!今の俺には魔法があるじゃないか!


そう思った瞬間、魔法に関係する膨大な量の知識が注ぎ込む

いくつか馴染み深い魔法を見つけた

この世界は本当に日本のゲームを本にしたんだな

そして俺は一つの魔法を頭の中から見つけ出しその魔法を思い浮かべる

一番初めに使う魔法はやっぱり・・・


俺は右手を前に出し、その魔法名を叫ぶ


「彼の者を焼き払え!ファイヤーボール!!!」


直径1mちょっとの火の玉が現れ魔物の元へと飛んでいく


魔物に当たった瞬間、炎はいっきに膨れ上がり魔物を包む


魔物のいた場所は黒くなっており、魔物はいなかった


「は?」

どうやら塵も残さずに跡形も無く消え去ったようだ・・・・・・俺の魔力はんぱねぇ~全然疲れないし

火系統の魔法使うのやめよ、危なすぎる。とてもじゃないが使えそうに無い・・・初級魔法でこの威力とは・・・


次からは風属性の魔法を使おう、いや、しかし、風属性も危ないような気が・・・一通り魔法使って制御できるようにしないと・・・


というかここから早く離れて人を見つけないとまだ誰ともあっていない





がんばります

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ