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さあ、逝ってみよう

不定期更新です

先が見えていません


何か知らんが、「神様からの招待状~♪♪♪」とかいうものが家のポストに入っていた

あて先に家の住所が書いてあって綾川葵あやかわあおい様と、俺の名前が書いてあった


誰が送ってきたかはわからない。


突然だが家の家族構成を紹介しようと思う。父親と母親それに弟一人がいる。親二人は結構なイケメンと美人さんというお似合いの夫婦といわれている、勤め先は大手の株式会社だ。弟は出来が良くてイケメンで何でもできる都内の有名高校の高校1年生だ。俺はというとこれがまったくの正反対で勉強のできないダメダメでクラスで目立たないモブ男くんAという言い方がぴったりなただの高校3年生だ。俺のような人間がなぜあのような夫婦から生まれてきたのかわからない。俺の家族の説明はこんなものだ。



さて、あの「神様の手紙~♪♪♪」とかいうふざけた手紙だが、おれにはあんな手紙を送ってくる奴は友達にはいない。出来のいい弟の友達にこんなの送ってくる奴はいないだろう、仲のいい親関係は論外だ。



誰のいたずらかわからないがとにかく読んでみる事にした。

「え~あなたは記念すべき神様達によるパーティの記念イベントに当選しました~ドン!ドン!パフパフ!おめでとう~☆☆☆つきましては詳しいことは後日連絡させていただきます!!!」


「えーそれと選ばれた理由はですね、日本人で二次元大好きでなおかつ、影と幸の薄そうな奴 The ワースト444から選ばれました!!!」

                                   ^~^~////よかったね!













大きなお世話ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!









「さらに!あなたは上位に位置してたほどさえてないです!(笑)」







うぜぇええええええええーーーーーーーーーーー!!!








誰だよこんな物書いて送ってきた奴は!ふざけてんじゃねぇぞ!!!

どんなケンカの売り方だよ!調子のってんじゃねぇーーーーーーかかってこいやーーーー!!!




嘘ですハイ、ほんとにこられても困るんでスイマセン。



つかほんとに誰だよ、まあいい悪戯ということにしておこう。





____________________________________________


女の人がこちらを向き


「さて、思い出せましたでしょうか?」


「ええ、まあ一応・・・」


「こちらも他に仕事がありますので早速終わらせてしまいまいましょう」


・・・・・簡単に説明しましょう・・・・・

まず目に前にいたのが神様の秘書という人です。

場所は俺の夢の中で「神様の招待状」をもらった人を一軒一軒、夢の中で訪れているらしく、それがとうとう俺に回ってきて今現在説明を受けているところだ。


「まず初めに、なぜ日本人が選ばれたかといいますと想像力が豊かだからです。日本では小説やアニメといった色々な娯楽にあふれており、この企画に一番適応していると判断したためです。」


ああ~何か話が見えてきた~


「そして神様、つまり、わたしの上司に当たる方々が・・・「なんかさ、最近暇だからかわいそうな幸の薄い人間たち集めて色々な特典持たせて異世界召喚しようぜ」ということで異世界へ逝ってきてもらいます。」


なんとなくわかってたよ・・・というか本物だったんだな~でも俺そんな面倒な事は「あなたに拒否権はありませんので、招待状の裏に《断る場合はこの紙を破り捨ててください》と書かれていましたので、あなたは破っておりませんのであしからず」そんなもん知らないよ


「特典の個数ですが、一の位の数と十の位の数の二つのサイコロを振っていただきます、最高で66個の能力を与えて差し上げます。ではどうぞ」  3,4あたりこい!!!


カランカラン・・・・・


「十の位が4で位置に位が6でしたので合計46個の要望を承ります」どうしようかなー?


「それとあなたが逝く世界ですが、世界観は中世ヨーロッパ風で王様がいます。魔法があって、魔物がいて、ギルドがあったりとかする世界です。なので、そこの事を良く考えて要望を決めてください。それでも決まらない場合は、こちらで決めさせていただきます。・・・この世界は神様が日本のゲームを本に作った世界ですので注意してください」


う~ん・・・とりあえずあれとあれが欲しいな、あって困らないものが欲しい


と言うか平凡に暮らして~でも死なないようにはしたい


は!あれがあるじゃないか!


他のどんな特典よりもすばらしい能力が!


「まず初めに、創造の能力が欲しいです!」


「それだと少し制限させていただきます」


できるのか!


「どのような制限ですか?」まあ、当たり前か、仕方ない


「生き物の創造は出来ず、創造するものを見た事があり、創造するものを的確にイメージしないと使えないようにします。さらに、創造で作れるものの範囲は縦・横・高さが5mまでとします」


それでもとても便利だ


「わかりました。次は、身体能力と魔力量を人間が持つ事のできるぎりぎりまであげてください。それと

向こうで使えるすべての魔法を使えるようにしてください。消費魔力を出来る限りなしにしてください。複数の魔法をまとめていっぺんに使えるようにしてください。魔法の融合・・・と言うか、新しく魔法を作れるようにしてください。俺の運を上げて下さい。後は・・・適当にお願いします」


魔法関係に落ち度は無いはずだ!


「わかりました、後は私が適当に付け加えます。ご家族の方には『旅に行ってくる、心配しないでくれ』

と置手紙を用意しましたので」


「ありがとうございます」


「それではご苦労様でした。逝ってらっしゃいませ」


「あ、最後に質問しても?」


「?・・・何でしょうか?何か手違いでもありましたか?」


「いえいえ!ありません!簡単なただの質問なんですけど・・・」


「何でしょうか?」


「あの手紙送ってきたのは、あなたではないでしょう。いったい誰ですか?」


「神様の孫にあたる方です、パーティーの内容は孫のわがまま誕生日イベントでして・・・」


「じゃあ、さっきの余った特典の一つで簡単な罰を与えておいてください」


「わかりました。こちらで与えておきます。今度こそ逝ってらっしゃいませ」


なぜかだんだん眠くなっていき・・・意識を失った・・・




さあ・・・次の話はどうしましょうか?・・・

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