表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
四年生前期

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1203/1240

1203日目:前期、最後の授業日!

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・獅子ししの月第十六日・属性(闇)・天気:晴れ


 前期ぜんき最後さいごの授業は仮説熱力学かせつねつりきがく研究授業けんきゅうじゅぎょうなんですが……。


「カルドー? 夏休みは帰省きせいするの~?」

「いや、姉さんも帰らないだろうし、りょうに残る予定だけど?」

「ダメだ! 何度やっても蒸気圧じょうきあつの計算がわねぇ!」


 朝食後、アーシェと一緒に教室へ行くと、世間話せけんばなしをするルベルさんとカルド君のとなりで、ハール君が机の上の書類しょるいに頭をかかえていました。

 ハール君、どうやら仮説熱力学の前期末試験ぜんきまつしけんが、またアレだったみたいですね……。


 そんなことを考えつつ、私はアーシェとせきき、燃石もえいし選別結果せんべつけっかをまとめた資料にあらためて目をとおします。

 しかし、九割以上が屑石くずいしだとは思いませんでしたね。あの店が優良店ゆうりょうてんとか、絶対になにかの間違いです!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ