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灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
四年生前期

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1112/1127

1112日目:久々に参加できたのに!

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・金牛きんぎゅうの月第十六日・属性(闇)・天気:晴れ


「ティコ? そろそろ機嫌きげんなおしたら? ほら、これ美味おいしいわよ?」


 夕方、学校の大食堂だいしょくどう新入生歓迎会しんにゅうせいかんげいかいにぎわうなか、料理も食べずに会場のすみでふてくされていると、アーシェがそう言ってこまり笑いをかべ、こちらを見つめてきます。


 むぅ……どうして、そんなに平然へいぜんとしてるんです? 私と違って、アーシェは研究授業けんきゅうじゅぎょうちとかしてないんですから、もっとおこったほうがいいと思います!

 ピスト先生も初回しょかいから仮説熱力学かせつねつりきがくの研究授業を休むなんて、いったいなにを考えているんでしょう? 朝、学生寮がくせいりょう掲示板けいじばんでお知らせを見た時は、本当にうたがいました!

 

 はぁ~、こんな気分きぶんだと久々(ひさびさ)参加さんかできた新入生歓迎会もまったく楽しめません!

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