表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰かぶりのティコ 365日の魔術学校300文字日記  作者: 荒木シオン
三年生春休み

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1089/1118

1089日目:赤い繭

 八七代魔帝暦(まていれき)二五年・銀羊ぎんようの月第二十四日・属性(土)・天気:晴れ


 朝食後、カルド君があわてた様子でにやって来たので、とりあえずかせ、客間きゃくまとおして、アーシェたちと事情じじょうを聞いているんですが……。


「姉さん、これ……」


 カルド君は助けをもとめるようにそうつぶやき、弱り切った表情でテーブルに、こぶしだいの赤いまゆらしきモノを二つならべます。


 なんでも今朝、目が覚めると、机に置いていたカルド君の魔導書まどうしょ魔導杖まどうじょうが急に赤い光につつまれ、それがおさまるとそこには、これらの繭だけがあったんだとか……。

 普通に考えれば、魔導書と魔導杖が変化した姿なんですが……う~ん?


 って、ヌリアはなにをそんなに驚いてるんですか? もし、繭の正体しょうたいを知ってるなら、かくしてないで教えてください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ