世界観
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デストピア・ディストピア・ユートピアの基本設定
世界はおよそ三つのタイプに別れる。
『多宇宙型世界』
大宇宙世界。数千・数万の星系を持ち、天に輝く星々すべてが、恒星、太陽であり、それを囲み、惑星が複数回る世界。物理法則に支配される。
『単一型世界』
まるで神話の世界観のように、一枚の板に世界すべてが乗っている。魔法法則に支配される。
『寡宇宙型世界』
星系が百未満の宇宙の体裁を持つ世界。魔法と物理の法則が混じり合う。上記二つの世界の中間型。
およそ、というのはそこに入らないもう一つの型があるため。
それは宇宙型に似ている。真空・絶対0度の、真っ暗な世界。そこに星はなく、板もなく、生命もない。ただ、多宇宙型より広く、暗い、支配する意味を持たぬ世界。多宇宙型の末期のようにも思われ、科学力の突出しているトークン族が熱心に調べたが、多宇宙型にならなかった宇宙型とでもいうべき、光を拒んで、ビッグバンを起こさずに、それでも膨張したという不思議な世界。
これを『虚無型世界』と呼ぶ。
『泥と光』
物質型生命体を『泥の身』、魔法生命体を『光』と呼ぶ。
この呼び分けは、『光』側がすることが多い。
『泥』はあざけりの場合が多い。
化け物のような神、神のような化け物1332匹を従えて、万の世界を統べるために戦争を起こす「万界王」安西早百合の物語




