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閑話 第3章登場人物

《第3章の主な登場人物》

・リク・アズノルク  8歳

 この小説の主人公。前世では現代日本において看護師をしていたが過労死する。

 前世の記憶を持ったまま赤ん坊になっていたが、ある"理由"によって森に捨てられてしまう。

 そこをお師匠様と読んでいるメリッサ・エキザルトに拾われる。

 穏やかな物腰ではあるものの、シビアな考えやめんどくさがりな一面もあるが基本お人好し。

メリッサの結婚に伴い一緒に改姓した。

 作者の中ではちょっと腹黒い一面も持っている気がしている人物。

 前世の名前は"天宮りく"。



・メリッサ・アズノルク  31歳

 主人公を拾ったお師匠様。天才魔法使い。旧姓"エキザルト"。

 捨てられていたリクに運命の出会いを感じたリク大好きな困った人。愛ゆえに、時々?暴走する。

 しかし、リクや仲間と認めた人間以外へは尊大な態度で接する。

 気に入らない相手に攻撃魔法をぶっ放すこともしばしば。

 キースとは元冒険者仲間で、自身も冒険者だが魔法の研究のため現在は休職中だったが、紆余曲折を経てキースと結婚した。二人の間にはすでに子どもも誕生したが、リクへの愛情はお捉えることを知らない・・・。



・キース・アズノルク  36歳

 メリッサの元冒険者仲間。珍しい2丁の魔銃まがん使い。

 飄々とした性格で、メリッサ曰く女の敵。冒険者としての腕前は一流で、己の仲間や冒険者としての仕事には誇りを持って活動する一面もある。

 帝国出身で過去に妻と娘がいた。しかし、色々あって自暴自棄となっていたところを若きメリッサたちと出会い、多少持ち直すことが出来ていた。

 第二章で主人公と出会ったことで色々と心の整理がつき、踏ん切りが付かないでいたメリッサへの思いも爆発させてしまった人。無事、メリッサを手中に収め、主人公も己の可愛い娘だと思っている。メリッサとの間にすでに一男をもうけた。



・ジェダイド    オス  通称"ジェダ"

 メリッサとキースに主人公が7歳の誕生日の時に贈られた風の精霊石を核に持つゴーレム一種で主人公の守護者。

 外見は前世で主人公が買っていた愛猫の黒猫、"黒之助"にそっくりだが唯一違うのは翠の瞳の色だけ。

 性格は猫らしく気まぐれだが、庇護下においている者に対しては世話焼きな一面もある。

 同じような存在であるアンバーをせっついたり、しっかりしろとばかりに追いかける姿もちらちら見られる。



・アンバー    メス  通称"あーやん"

 メリッサとキースに主人公が7歳の誕生日の時に贈られた土の精霊石を核に持つゴーレム一種で主人公の守護者。

 外見は前世で主人公が買っていた愛犬のフレンチブルドック、"さくら"にそっくりだが唯一違うのは濃い黄色の瞳の色だけ。

 性格はのんびり、おっとりしているが、主人公に危機が迫れば勇猛に闘いを挑んでいく一面を持っている。

 同じような存在であるジェダイドにせっつかれたり、しっかりしろとばかりに追いかけられる姿もちらちら見られる。



・ヘリオス・アズノルク   0歳

 メリッサとキースの息子。

 母親譲りの赤銅色の髪と金の瞳を持っている。二人の血を受け継いでいるため才能も、容姿も将来が楽しみな子ども。

 今はまだ夜泣きが酷く、家族をしばしば寝不足に陥らせてしまっている。



・シオン  16歳

 黒狼族の出身の狼の獣人の女性。

 しかし、黒狼族の両親の血を引いているにも関わらず銀色をその身に纏って産まれてしまった。それにより、一族の中で微妙な立場に立たされていた。

 周囲に己を認めさせようとするがうまくいかず、一族の集落を飛び出してしまう。

 そして、主人公と出会うこととなり、最後は主人公に騎士の誓いを立てることとなった。

 ・・・・・ただし、主人公に自身の番つがいになって欲しいという気持ちに変化は無い様子である。


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