ヘンカキュウ。
僕が、
その競技に心血を注ごう!と、
した時、
尊敬する先輩が僕に言った。
「名選手で、
キャリアを終えた日本のプロ選手が、おり、
『日本チャンピオンなら、努力で、なれる!』と残した…。
80億人の、チャンピオンなら、
選ばれた人かも、
しれない…。
でも、
こんな島国の頂点に立つなら、
努力で、全ては達成される…!
と、俺は解釈している(・o・)」
先輩の言うことを真に受けて、
当時、僕が行える全てを尽くしたが、
僕は日本チャンピオンには、
ほど遠かった…。
日本という国の、
あらまし、が、何となく分かってきた頃、
テレビで聴いた話で、ある。
高校選手権って、
あらゆる競技で、あり、
エースは、
高校でキャリアを置く…と、言う…。
練習の、しすぎで、あった…。
アキレス腱か、
何かが、もう回復不能に、なり、
プロとしては、やっていけない…
とのことであった…。
人間の身体って、
昨日は徹夜、とか、
丸1日、何も食べない…くらいで、
どこかに不調を来す…。
人、知れず、
僕は実はコーラス部に所属していた人間で、
あった。
丸二年は、そうで、あった。
とある理由で、
それから離れた…。
社会人に、なった、ある時、
音楽家として、
セミプロで活躍する女性と、
交流を持った。
「僕は、もっと歌が上手くなりたいんです…本当は!」みたいなことを僕は発して、
合唱部だった過去を彼女に話した。
そしたら、
彼女は穏やかに僕に訊いた。
「貴方、楽譜は読めますか?」と…。
その時代、
その瞬間に、
僕は楽譜を正確に読めなかった…。
一時、コーラス部に所属していても、
歌い込み、により、
課題曲をマスターするという、
スタンスで、あった。
そのコーラス部は、
それで良かった。
『バリトン、ティーノル、アルト、ソプラノ、
各々、パート練習して、
全体で合わせる!
楽しく、みんなが、歌えるのが、
なにより、です♪』で、あった…。
僕が僕の兄を敬うのは、
兄は、躓いて、
転ぶが、
その都度、何かを反省して、
また、何かにトライする!というスタンスの人間で、あった。
僕から見て、
それは、まっとう、を更に越えて、
良くなかったことは、
良くない!だから、
次は、こうしよう!みたいな、
本当の『強さ』に、見えた…。
あくまで僕から見てだが。
僕は昨今も、
ラジオを聴くけど、
クラシック ミュージックって、必ず、
流れる…。
『名曲アルバム』で、ある。
僕は想像力、豊かだと、
自負しており、
中世ヨーロッパの貴族には、
シンフォニーが奏でる音楽ほど、
それは、それは、
素晴らしい!というものは、
まず、なかったのだろう…。
この世界は、
限りなく広くて、
信じられないくらい広くあり、
誰もが、
見て、
聴いて、
味わって、
その、みんなが、『イイ!!』と、
いうものは確かに、あるのかもしれない……。
《ありますか…?
アナタの感性に正直に、なった時、
アナタには、
アナタに、とっては、
【イイ!!】というものや、ことが、
アナタには、ありますか…?》
【おわり】




