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ユウラクチョウデアイマショウ。  作者: みつ


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3/3

ヘンカキュウ。

 僕が、

その競技に心血を注ごう!と、

した時、

尊敬する先輩が僕に言った。

「名選手で、

キャリアを終えた日本のプロ選手が、おり、

『日本チャンピオンなら、努力で、なれる!』と残した…。

80億人の、チャンピオンなら、

選ばれた人かも、

しれない…。

でも、

こんな島国の頂点に立つなら、

努力で、全ては達成される…!

と、俺は解釈している(・o・)」


 先輩の言うことを真に受けて、

当時、僕が行える全てを尽くしたが、

僕は日本チャンピオンには、

ほど遠かった…。


 日本という国の、

あらまし、が、何となく分かってきた頃、

テレビで聴いた話で、ある。

高校選手権って、

あらゆる競技で、あり、

エースは、

高校でキャリアを置く…と、言う…。

練習の、しすぎで、あった…。

アキレス腱か、

何かが、もう回復不能に、なり、

プロとしては、やっていけない…

とのことであった…。

 人間の身体って、

昨日は徹夜、とか、

丸1日、何も食べない…くらいで、

どこかに不調を来す…。


  人、知れず、

僕は実はコーラス部に所属していた人間で、

あった。

丸二年は、そうで、あった。

とある理由で、

それから離れた…。

社会人に、なった、ある時、

音楽家として、

セミプロで活躍する女性と、

交流を持った。

「僕は、もっと歌が上手くなりたいんです…本当は!」みたいなことを僕は発して、

合唱部だった過去を彼女に話した。

そしたら、

彼女は穏やかに僕に訊いた。

「貴方、楽譜は読めますか?」と…。


 その時代、

その瞬間に、

僕は楽譜を正確に読めなかった…。

一時、コーラス部に所属していても、

歌い込み、により、

課題曲をマスターするという、

スタンスで、あった。

そのコーラス部は、

それで良かった。

『バリトン、ティーノル、アルト、ソプラノ、

各々、パート練習して、

全体で合わせる!

楽しく、みんなが、歌えるのが、

なにより、です♪』で、あった…。


 僕が僕の兄を敬うのは、

兄は、躓いて、

転ぶが、

その都度、何かを反省して、

また、何かにトライする!というスタンスの人間で、あった。

僕から見て、

それは、まっとう、を更に越えて、

良くなかったことは、

良くない!だから、

次は、こうしよう!みたいな、

本当の『強さ』に、見えた…。

あくまで僕から見てだが。


 僕は昨今も、

ラジオを聴くけど、

クラシック ミュージックって、必ず、

流れる…。

『名曲アルバム』で、ある。

僕は想像力、豊かだと、

自負しており、

中世ヨーロッパの貴族には、

シンフォニーが奏でる音楽ほど、

それは、それは、

素晴らしい!というものは、

まず、なかったのだろう…。


 この世界は、

限りなく広くて、

信じられないくらい広くあり、

誰もが、

見て、

聴いて、

味わって、

その、みんなが、『イイ!!』と、

いうものは確かに、あるのかもしれない……。



    《ありますか…?

  アナタの感性に正直に、なった時、

      アナタには、

    アナタに、とっては、

 【イイ!!】というものや、ことが、

   アナタには、ありますか…?》


       【おわり】

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