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超マイナースポーツ

わずか4ケ月ながら辛かった暗黒の愛知県時代。


唯一の収穫は、人生初のスポンサーの縁をくれたアウトドアショップ。


ショップオーナーにハセツネ総合10位の報告をすると、トレイルランニングギアメーカーを紹介してくれた。その縁を辿っての初スポンサー契約だった。幼少からの夢だったプロスポーツ選手人生の一歩を踏み出した気がした。


しかし、現実は非常に厳しい。超がつくマイナースポーツ。誰も知らない。この先どうなるかもわからない。


”トレイルランニング?”


山を真剣に走る僕を見て、ハイキングや登山をする人たちは


”何をしてるの?”


一様にそういう反応だった。しかし、僕は山を走るのが楽しいから、いつも笑顔で挨拶をし、道端での出会いを楽しんでいた。

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