第4章 チート全開 第09話 テレパスあるある
この物語は、我々の世界とよく似た、別の世界の話である。
母と妹と僕と妻と子供達2名
部屋で、歓談している。英語と日本語が入り混じっているが、通訳なしでOK。
時々、テレパスが入る。子供達も使える。どうなっているの? 確率はとっても低いはずなんじゃが?
キャサリン(お父さんが知らないだけよ。)
「でね、お母様が、お父様のお尻を叩いて、日本へ来ましたの。」
ジョナサン(そうですよ。)
「そうそう、僕たち心配したんだから、お小遣いUPを要求する。」
(お前ら、同時に話すな、訳わからん。)
キャサリン(お父さんおくれてるぅーー。)
「あんたはいいの、私はドレスがほしいわ」
ジョナサン(お婆様とお母様と話す時こんなんだよ。)
「お転婆には必要ないズボンでOK」
ジョナサン(父が、しでかした結果ですよ。お婆様も覚醒したよ。
あとね、アメリカのお祖父様、お婆様、それから、叔父さんの長男
知っている範囲でこれくらいだから、まだまだいそうだよ)
僕「オーマイゴット」
彼女(何言ってんのよ、問題ないわよ。みんな喜んでいるし、電話いらないわね。)
僕「困る、小型無線電話機発売する予定で、生産しているよ、買ってね。」
部屋の話し声は、お淑やかに、敬語を使っている。
テレバスのお部屋では、素丸出し、みんな好きなように話している。
僕ついていけません。特に 女性の方々、遠慮はないのか。淑女はどこへ行ったの?。
八重( タ ツ ヤ 修行がたりませんね、マリア ビシビシ鍛えてくださいね。)
マリア(はい。お母様。 任せてください。3人目ももう時期ですわ。)
僕(え?)キャサリン(妹ができるの?)ジョナサン(弟にして、手下がほしい。)
もーーーー混沌ですぅ。ついていけません。
高度な文明を持つ知性生命体でも、人と変わりない日常(喜怒哀楽)。




