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シーン9/クラッキング・デモンストレーション2
こんばんは、ひどく短くてごめんなさい、シーン10を連投しております。併せてお楽しみください(^^)!
「第四の壁も突破されました」
「まぁ、バックドアがある以上は想定範囲内だな」
「しかし今回は外から侵入した形跡はありません」
「ふーん。ついに囮に引っ掛かってくれたかな?」
ハオランは一台のノートパソコンを指先で弾いた。
「解析させてもらえればすぐ判ります」
「解析してくれ。目論み通りこいつが『踏み台』にされているなら、さっそくハニーポット※を仕掛けるとしよう」
「わかりました」
※ハニーポット 侵入者を誘い込む蜜壺の意。わざとダミーのシステムに侵入させる。




