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シムルグの雛鳥

作者:時雨オオカミ
 学校から帰れなくなってしまった少女は美術教師と一緒に脱出の術を探す。様々な怪異に遭いながらも少女は動揺1つみせないのだが……

「…… 冷静だね」
「だって、慣れてますからね」

 そう言った少女はこともなげに笑っていた。

 スケッチブックと筆記用具を手に少女は〝それ〟を描く。
 これはちょっと特別な少女と、ちょっと変な先生の物語。

 奇妙な二人の、一夜の物語が今始まるーー


 * 完結済み(全8話)
 * pixiv、ハーメルンにも投稿しております。
 * オリジナルで初めての完結作品です。
落し物を彼女に
2018/04/18 21:00
私を探して
2018/04/21 21:00
逃さない
2018/04/22 21:00
同じになあれ
2018/04/23 21:00
鈴を辿って
2018/04/24 21:00
羽根を掴んで
2018/04/25 21:00
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