↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第二弾】インスタント小説集  作者: 三色団子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
96/100

非常食


 私の主である暴食の悪魔ことサディちゃんは今にも死んでしまいそうでした。


 協力無比な権能の代償として、サディちゃんは生きた動物を食べないと半日と待たずに餓死してしまうのです。


 近くに、というかサディちゃんの索敵範囲に生き物はいません。


 私は当然、恩人であるサディちゃんに食べてもらおうと必死でした。


「お前は不味いから食べたくない」


 不覚にも嬉しく思いつつ、そんなわがままを言っている場合ではありません。


 大した能力もない元奴隷の身ではありますが、非常食くらいにはなれるんです。


 私は自分の腹を捌いて内臓をいくつか取り出しました。


 あはは、こんなに痛いとは。サディちゃんの胃袋の中とは大違いです。


 食べやすい大きさにカットして、サディちゃんに食べさせました。


 餓死を免れたサディちゃんは私の傷を治して言いました。


「もう二度と食べたくない」


 はい。そのための非常食ですから。


~~~~~テンプレート~~~~~

・評価:(∩^o^)⊃-☆

・感想:φ (..)

・リアクション:(`・ω・´)b

上記等の反応を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします m(_ _)m

~~~~~テンプレート~~~~~

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。