本作品の世界設定 2章
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■ 本編の設定の説明です。(後付け文章です)
□ 読み飛ばしてもらってもそれほど問題はありませんが
■ 話の状況が変化したときに理解しやすいかもしれません。
□ 作者は話の中でいきなりな設定をぶち込むので
■ それをここに書くようにしました。
□ 本文中でもある程度同じ説明がされています。
■ ここにしか記載していない設定もあるかもしれません。
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☆世界は剣と魔法のファンタジー世界。
★世界の常識
1章の常識のまま話を読めます。
★主人公の周りの状況
主人公は読者の知っている世界観を全く知りません。
常識や人権、身分に関する考え方や男女の関係などが異なります。
主人公が住む国はアルムレイエット王国。
東側にエンバルト皇国、
北側にはヘイレンアンク教信国、
南側にある大きな山脈を越えた先にアンブレド魔族国が存在し、
西には海が存在します。
主人公はこのアルムレイエット王国の片田舎のローレム村で生まれ、
徴兵制度によって今は王都に来ました。
徴兵制度とはアルムレイエット王国に住む大人になったばかりの15歳は一部の例外を除き、
王都に招集され2年間の軍役に就くように決められた国の法律です。
王国には身分制度が存在し、
王族、貴族、平民、奴隷の階級があります。
それぞれの身分において法律があり、身分の差に対する強い優劣の差があり、
特殊な背景もあり、下の物を見下すことは当たり前のこととなっています。
各身分にも階級や立場に分かれています。
王族には国王と王位継承権を所持する王族と所持しない王族の3種類の立場があります。
貴族には爵位があり、大公、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎爵、商爵、執爵、准爵の順に身分が分かれています。
騎爵、商爵、執爵、准爵は一世代のみの爵位です。子に爵位を引き継ぐことはできません。
一代のみの爵位は頻繁に与えられることがありますが、
大公、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵はそれほど与えられるものではありません。
そして、爵位を授与し、除爵したり、昇爵したりするのは国王がします。
また、軍では一般の身分階級とは別の階級制度があり軍の階級が優先されるため
一般の身分についてはある程度除外して考えるように指示する規則があります。
そのため、下手に身分について軍内で階級の上の者に対して主張すると軍規則により処罰されます。
徴兵された者達は一般兵扱いです。王族も貴族も平民も奴隷も立場は同じです。
ただ、数年に一度特別な者が現れます。
国に対する功績を上げた物に与えられるもので特権兵といい、
一般兵より軍での階級が上でいろいろな権利を有します。




