表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩掌  作者: ゆか
PR
48/86

待って


なぜ泣くかーー


まるでわからなかった

気づいたら目にいっぱい溜まる涙

人の往来が瞬時にぼやける

どうやって止めようかと

考えはそればかりになる

闇へ堕ちる感情

記憶にとどまらぬ思考

何一つ……なにひとつ理解ができない

理解の仕方をも忘れた


覚悟はあった

わかっていた

でも希望もあった

まだ まだと 縋るように

頭の中繰り返してきたけれど

期限切れですかーー?

もうなにも考えられないほどに

影響が及ぶ

手遅れだなんて信じない

けれど

大きすぎるよ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ