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ひとりごとが騒がしい物書きエッセイ  作者: 犬村汐里


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第5話 毎日連載している人は本当にすごい


1週間以上、小説を更新できなかった。


私も毎日更新していた側の人間だったのだが、一度途絶えてしまうとこれが難しい。


復活させることができなかったのだ。



私はWordで小説を書いているのだが、Wordを見ながら私は「……」と固まっていた。


そしてスクロールしながら動かない頭をひねっていた。


雑巾のようにひねり、書けるものはないか、なにか思いつかないかとひたすら考える。


しかし、なにも思いつかない。



そうして一週間が経った。


もし、見ている人がいなければ、そっと消していただろう。


しかし、いるのである。


更新していない間にもPVは増えていた。


有難い話である。



だからこそ、私は雑巾を極限まで絞り、そしてパソコンのキーボードを叩いた。


これが意外と頑張れば書けるものである。


そうして一週間ぶりに小説を更新することができた。



そうして私は思う。


毎日欠かさず小説を更新している人は本当にすごいのだと。


ストックが多いのだろうか。


もちろん、人によるだろう。


だが、とにかくすごいと思う。


私も見習いたいものである。


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