第13話 ちょっとだけ、物は試しに
ところで、前回のエッセイを読んだ。
過去の私から、今の私へメッセージが届いていた。
まあ、あながち間違えではなかった。
実際のところどうだったのかと言われると、旅先で小説を書いていましたので…ええ。
そして、その旅先で書いていた小説を投稿してみたのだが、実はいつもと変わったものを書いている。
前回だか、前々回でも言ったのだが、本編がブロマンスで、別サイトで公開しているBL版が二次創作である。
そのBL版の雰囲気を今回の最新話で入れてみたのだ。
ちょっとだけ。少しだけ。冒頭だけ。
本当に小さじ少々である。
なので、こんな雰囲気でこの二人(明紅と明然)がいい感じになるのか、と思ってもらえたら幸いである。
その二人は本編では明紅にとって明然は弟子であり、明然にとって明紅は師匠なわけなのだが、実はそれだけではないのだ。
ネタバレだが、遠い、めちゃくちゃ遠いのだが、血縁関係がある。
しかし、それだけではない。
まだある。
それは本編で小説としてゆくゆく公開していけたらと思ったが、ここを読んでいる皆さんには特別大公開。
これ、結構大きなネタバレなんだけれども、これを見たら「ああ、だからか!」ということになる。
明然の母方には明紅の親族が複数人いる。
まあ、要するに、明然はがっつり明紅の親戚なのである。
どういう経緯でそうなったかは、小説本編を見てもらえたら嬉しい。
明紅の親戚はどのぐらい離れているのか、どれぐらい近いのかは、実際に小説に書いていくつもりだ。
ちなみにタイトルにある「亡国の皇太子」はそろそろ出てくる予定だ。
これもネタバレである。
ははは、特別大サービスだ。
今後ともエッセイと、「妖狐は亡国の皇太子と謎を解く」を楽しんでいただけたらと思う。




