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ひとりごとが騒がしい物書きエッセイ  作者: 犬村汐里


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第11話 ひとりで勝手に追い詰められている





私はBLを書くのが好きだ。


突然の直球である。


でも、好きなものは好きだ。


否定はしないし、否定されたところでなんとも思わない。



私は「妖狐は亡国の皇太子と謎を解く」という作品、こちらではブロマンスという設定で書いているが、BL版が実は存在している。


ブロマンスでもあり、BLでもある。


もっと正確にいうと、本編がブロマンス、BLが二次創作である。

自分で二次創作を書いているわけだ。



二次創作の小説は基本的に私は公にはしない。


一人で書いて満足している。


しかし、オリジナルの二次創作を後悔しないのは勿体ないわけである。


だからこそ、BL版をどこかで公開してるわけだが、公開した部分を見て心底後悔した。




……え????


公開したことを後悔した?ダジャレ??


うーん、気のせい!!



読み返した途端、羞恥心が湧いてきたのである。


本当にやめとけばよかった。


なんか……ねえ。



二次創作って大体性癖が詰まってるわけじゃないですか!!(偏見)


まあ、そんなわけで後悔したのである。



なんか、こういうの好きなんだなあって思うようなものである。


もし、こちらでも公開してほしいという声があったら、公開するかもしれないが、そんな声が今も届いてないので(当たり前である)、公開する予定はない。


そもそも本編はブロマンスである。


BLではない。







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