第1話 頭の中が騒がしい人がエッセイをはじめる
今まで中の人間の様子を一ミリも出してこなかった私だが、なろうでエッセイが書けると知って挑戦してみることにした。
私は小説を書くのが好きだが、エッセイを書くのも好きだ。
どこかでエッセイを連載してみたいという気持ちがあったのだが、どこを探してもそれっぽい場所は見当たらない。
あったと思ってもなんだか違うなと思うことが多かった。
しかし、なろうでもエッセイジャンルがあると知った。
これだ!!と、思ったわけである。
私の頭の中はとても騒がしい。
ひとりでツッコミを入れたりボケたりしている。
関西の人間ではない。
東のほうにある田舎在住である。
そんな私はあるときエッセイを書くということに目覚めた。
私の騒がしい頭の中を言葉にすると、なぜだかすっきりするからだ。
そしてなんだか気持ちいい。快感なのである。
小説を書くときも快感を覚えているのだが、私だけだろうか。
小説を書いたことのある人と関わったことがないので分からない。
そのうえ、もしあったとしても
「小説書くのって気持ちいいよね?」
なんて聞けない。
私は無理である。
こちらで書くエッセイは、連載方式で執筆していこうと思っている。
需要があるかどうかなど分からない。
しかし、私は需要がなくても書く。
今書いている作品も需要があるから書いているわけではない。
ただ書きたいから書いているのだ。
もしその作品を読んでファンになってくれる人がいたらありがたい話である。
なので、エッセイもまた、そんな形で書いていきたいと思う。
ぜひ、読んでもらえたら嬉しい。




