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アンバランス・ワールド  作者: がおー
第5章 〜白毛の強者達〜
548/1000

〜登場人物(人じゃあないのがほとんどかもだけど)紹介〜

読者様からのご要望にて、登場したキャラクターを纏めてみました。ご参考までにどうぞ。尚、本編の進行にはあまり関係ないので、興味の無い方やメタな設定を見るのが嫌だという方は飛ばして読んでいただいて構いません。

 章がひと段落したため、今まで登場した作者的主要キャラクターを紹介させていただきます。紹介漏れや、もっとキャラクターのことを知りたいということがありましたら、返信にてお答え致します。

 あくまで今まで登場したキャラクターの振り返りと言う題目で、今後のネタバレにならない程度に書きますので、特に詳しく読む必要はございません。またメタ的な発言や描写が苦手、特に興味が湧かないという方は飛ばすことを推奨いたします。



 ――



 永木(えき)光野(みつや)

 享年:18歳

 性別:♂

 出身:異世界

 元身長:175.6cm

 元体重:57.8kg

 前世は自分は才能のある天才だと信じて止まなかった1人の少年。自分の力量の無さという現実と、理想の自分の差に絶望し、一度はその命を自ら絶ってしまう。しかし新しく創られた一頭身の生物に転生。(前世の記憶があるのは、転生の際に普通ならば消去される筈の記憶が、新しく創られたばかりの生物に生まれ変わってしまった故の不具合によるもの)

 そこで出会った3人の同種族の仲間達と共に、一度は自らの手で絶ってしまった命を、今度は大切にしながら生きようと決意する。現在は仲間4人、満筑義(みつぎ)律斗(りつと)武陽(たけよう)で1つの家をルームシェアしながら、互いに資金を出し合いつつ共生中。



 丹波(にっぱ)満筑義(みつぎ)

 年齢:18歳

 性別:♂

 出身:この世界

 元身長:172.1cm

 元体重:59.3kg

 かつては何処にでもいる1人の少年。しかしある日、世界中を旅して回っているという不思議な生物、フエルと出会い、友達となる。彼は、フエルという人とは違う存在である者と友達である自分自身こそが特別だと思っていたが、同時にフエルと友達でなくなってしまえば自分のアイデンティティは消失することを恐れていた。

 そしてななしさんに守られてばかりで自分は何も出来ない。自分は空っぽな存在だと認め、一瞬でも心の底から自分自身を嫌ってしまう。それでもやはりそんな自分でも愛したいと言う想いが彼の体を一頭身新たな生物へと変えさせた。

 その後は自分と同じ姿をした者達と共に生きながら、自分自身のアイデンティティを確立させようと努力している。



 此泉(こいずみ)律斗(りつと)

 年齢:17歳

 性別:♂

 出身:この世界

 元身長:171.9cm

 元体重:55.8kg

 他者の魂が見える能力(ちから)を持った少年。だがその真の正体は未だ不明であり、現段階では他者の魂を丸ごと体の中に取り入れてしまうことしか分かっていない。また本人はそのことには全く気づいておらず、自分はせいぜい魂を見る能力(ちから)しかないと思い込んでいる。

 それが原因で何十人も死傷させる大きな異変を生んでしまい、自ら命を絶ってしまう。だがその異変の元凶である邪神が彼の死を許さず、彼の体を首だけの新たな生命へと強引に生まれ変わらせて自身の呪いが終わらないよう仕向けた。

 今はその呪いも終わり、自分と同じ姿をした者達と共生中である。



 刻月(きげつ)武陽(たけよう)

 享年:18歳

 性別:♂

 出身:異世界

 元身長:174.6cm

 元体重:58.6kg

 元々は時間と空間を思いのままに出来る能力(ちから)を持った少年。しかしある日、自分の間違いで過去を変えてしまい、過去の自分自身を殺してしまったことでその存在が消えかけてしまう。だが自分自身の能力(ちから)と引き換えに自身の消滅を免れ、新たな一頭身の姿へと転生。

 自分と同じ特殊な能力(ちから)を持っていた律斗(りつと)の良き理解者であり、機械系にも強い技術を活かし、4人と同居中。




 松田(まつだ)穏雅(おうが)

 年齢:百は超えてるかと

 性別:♂だけど…

 出身:この世界

 身長:160.0cm

 体重:死人に体重があると思ってんのか

 魔神(まじん)というこの世界の破壊神が創りし者の力を宿した死神。生前は生まれ持ったその力で他者を圧し続けたが、美奈(みな)と出会うことで初めて他者からの愛を知る。部下との抗争によって記憶を失うも、自分が()いた種や犯した罪と戦いながら、少しずつその記憶を取り戻してゆく。

 だが弱い者は強者に圧倒されるだけで何も出来ないということを敗北から思い知り、徐々に強い力に固執、依存するようになってしまう。その最期は自身の複製によって腹に穴を空けられ、殴り合いによる出血多量と脳神経断裂という壮絶な死に方で幕を閉じるが、その魂は地獄にて裁かれることとなる。

 その後、地獄にて罪を償い、黄金の戦士にも覚醒した穏雅(おうが)は妻子を養うためにも死神という新たな肉体と仕事共に、今日も現世に蔓延(はびこ)る死霊を相手にしている。



 松田(まつだ)美奈(みな) (旧姓、渡辺)

 年齢:しーらね

 性別:♀

 出身:この世界

 全長:792.3cm(元178.1cm)

 体重:ちょっと最近太ったかも…

 穏雅(おうが)の妻にして(きよ)の母親。親に愛されず、見てもらえない故に歪み、荒れ果てた人生を送っていた。しかし次第に自暴自棄となり、最期は強い奴に殺してもらおうと当時近くで名を馳せていた穏雅(おうが)に接触。その後、お互い惹かれ合うところがあってか恋人となるも、部下との抗争によって穏雅(おうが)と離れ離れになり、最後は薬中の連中に全身を滅多刺しにされるという死に様を迎える。

 その後は地獄にて裁かれた後、再会した穏雅(おうが)と結婚。一度は争いに巻き込まれて魂が消滅しかけるも、穏雅(おうが)の究極生命体の力によって下半身が大蛇となりながらも地獄に留まり続けた。今は家族3人1つ屋根の下で、娘(きよ)と夫穏雅(おうが)と共に家族の愛情に包まれながら過ごしている。



 オーガ・ロボ

 年齢:数えてない

 性別:ロボに性別はないが、♂だと思ってる

 出身:この世界

 身長:160.0cm

 体重:結構重い

 元々はとある科学者達が世界征服のために穏雅(おうが)を模して作られた殲滅兵器の試作品。しかし科学者達に反逆した者達の魂がその体の中に入り込むことで心が芽生え、その者達の野望を止めるために穏雅(おうが)と手を組むも最期は爆散。

 その後は約束通り地獄にて穏雅(おうが)を待ち、地獄の平穏を守るために力を振るう。2人の家族を目の当たりにしたロボはそれに憧れを抱き、息子世継(よつぐ)を生み出すも、暴走してしまい一度はその命を手にかけてしまう。

 しかし世継(よつぐ)の魂だけはロボの魂と一体化して生き残り、和解した後は今度こそ息子を守ってみせると地獄にて奮闘中。



 佐藤(さとう)央力(おうり)

 年齢:娘に聞いたけど、知らないと返答された。

 性別:♂だけど…

 出身:異世界

 身長:160.0cm

 体重:娘たちに重いって言われた

 穏雅(おうが)の複製として生まれた存在。その体には本物同様魔神の力が宿っており、生前は本物を殺すという負の感情のみで動いていたため、魔神とはほとんど融合状態にあった。故に黄金の戦士や金の瞳の戦士に覚醒し易い体質であり、地獄でも穏雅(おうが)やロボと激闘を繰り広げる。

 しかし穏雅(おうが)の結婚を目の当たりにしたことで家族に対して強い憧れを抱いてしまう。究極の闇という不死身にして破壊神と同等の力を得るもその力に心を宿し、家族としていて欲しいという願望としてその憧れは叶えられることとなる。

 その後、本物を一度は超えた央力(おうり)はもう地獄にいる必要はないと現世へ(よみがえ)り、家族と共に暮らしている。




 藍藻(らんも)

 年齢:千以上

 性別:♀

 出身:傾国付近の森

 身長:205.7cm

 体重:178.6kg

 妖怪の村を治める九尾の妖狐。その正体は大妖怪玉藻前(たまものまえ)雅月闐(みやぎのみつる)の実の娘。幼馴染であり命の恩狐でもある妖狐三馨坂(みかざ)と結ばれ、娘玉姫(たまき)を産むが、夫と死別した後しばらくは自身の村の者に頼りながら娘を育てた。その妖力は流石九尾の妖狐と(うな)らせる程だが、妖術にはあまり長けていないことが玉に傷。

 最近は久しく再会した自身の父母に世話になりながら、今日も今日とて村長(むらおさ)として働いている。



 三馨坂(みかざ)

 年齢:数千

 性別:♂

 出身:名も知らぬ山

 身長:186.9cm

 体重:160.4kg

 かつては藍藻(らんも)と共に村長(むらおさ)として妖怪の村を治めていたが、騒動に巻き込まれ妻子とは死別。大妖怪の子である藍藻(らんも)の良き理解者であり、その正体を一尾の妖狐ながら懸命に守り通し続けた。

 死後、行く宛がない魂はあの世にて神獣達に受け入れられ、天界に暮らす術を身につけながら妻との再会の時を今でも待っている。



 玉姫(たまき)

 年齢:二百くらい?

 性別:♀

 出身:妖怪の村

 身長:102.3cm

 体重:36.5kg

 三馨坂(みかざ)藍藻(らんも)の間に生まれた子。幼さ故の純心さで今日も元気に大地を走り回る。しかし一度は死にかける程の事件に巻き込まれたり、幼過ぎるにもかかわらずもうすでに二尾の妖狐となった存在でもある。また母親はもちろん、祖父母に当たる存在や新たに出来た友達は相当な実力者である故、今後どう育つかは全くの未知数である。



 露冨皇(ろふおう)

 年齢:数百

 性別:♂

 出身:露冨山

 身長:172.5cm

 体重:54kg

 露冨山(ろふざん)という山に棲む天狗達の若頭。その実力は相当で八尾の妖狐とほぼ互角に渡り合い、九尾の妖狐にも引けを取らない程。重役の天狗達の中では1番若い故、ところどころ経験不足で配慮が甘い点があるものの、戦場や話し合いには率先して動ける行動力も備えている。



 雪滿知(ゆきみち)

 年齢:数百

 性別:♀

 出身:不帰乃里

 身長:175.8cm

 体重:58kg

 不帰乃里で暮らしていた雪女。しかし幼い頃から武満(たけみつ)荒煌(こうこう)という強い鬼に鍛えられた故、その実力は並の鬼や天狗でさえ倒してしまう程。だがその力故に他から避けられてしまい、1人放浪していたところを藍藻(らんも)と出会う。

 とは言えどその性格は何処か黒く、権力や力のある者につけば自分は玉の輿(こし)に乗って悠々自適な生活が出来ると目論んでいたりする。



 羅々九里(ららくり)

 年齢:数千

 性別:♂

 出身:大江山にて魑魅斗々(ちみとうとう)の隣

 身長:396.8cm

 体重:測ったことなんぞない

 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の実の子にして、魑魅斗々(ちみとうとう)とは腹違いの兄弟。性格は酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の陽気さを受け継ぎ、喧嘩っ早い。また人と鬼との混血なこともあってか、成長速度は普通の鬼よりも遅い。

 赤子の頃から茨木(いばらき)童子(どうじ)もとい武満(たけみつ)荒煌(こうこう)によって魑魅斗々(ちみとうとう)と育てられるが、自分らが酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の子だということは知らない。現在は鬼の村長(むらおさ)として魑魅斗々(ちみとうとう)と共に治めている。



 魑魅斗々(ちみとうとう)

 年齢:数千

 性別:♂

 出身:大江山にて羅々九里(ららくり)の隣

 身長:376.4cm

 体重:そんなもの測る必要なし

 羅々九里(ららくり)と同じく酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の実の子にして、腹違いの兄弟。性格は酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の冷血さと戦いにおける才能を受け継いでいるが、羅々(らら)九里(くり)とは違ってそこまで好戦的ではない。しかしいざ戦う時は相手に一切の容赦はしないくらいには冷徹(れいてつ)

 現在は羅々九里(ららくり)と共に鬼の村を共に治め、守護している。




 玉藻前(たまものまえ)

 年齢:数千

 性別:♀

 出身:今は無き妖狐の村

 身長:191.5cm

 体重:167.5kg

 かつていくつもの大国を傾けし九尾の妖狐。その実力は並の妖怪を遥かに凌ぎ、人の心にさえ干渉する程の妖術による大結界さえも作ることが出来る。だが度重なる傾国の真意はただ想いを寄せている妖狐の心を手に入れることであり、その者の心を射止める程美しいもので自分を着飾るためであった。

 その後、雅月闐(みやぎのみつる)と結ばれ、海を渡り娘藍藻(らんも)を産むと母狐として暮らすようになる。最近は娘との久しき再会に加え、娘や孫に九尾の妖狐としての力を教えながら自身を監視しているという死神を揶揄(からか)って暇を潰している。



 雅月闐(みやぎのみつる)

 年齢:数千

 性別:♂

 出身:今は無き妖狐の村

 身長:186.5cm

 体重:142.4kg

 傾国を救いし九尾の妖狐と謳われる存在にして、玉藻前(たまものまえ)の実の夫。実力は玉藻前(たまものまえ)一対一(サシ)で真正面から激突しても互角である程強い。また玉藻前(たまものまえ)の暴走を1番側で止められる常識を(わきま)えた妖狐でもあり、争いごとはあまり好まない性格をしている。

 されど死神からは玉藻前(たまものまえ)のような性格最悪の悪女に惚れるような男だと警戒されている模様。最近は妻と共に娘と孫の成長を指導しながらも、育って行くその様子を見守っている。




 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)

 年齢:知らぬ

 性別:♂

 出身:名も知らぬ山

 身長:410.4cm

 体重:測れぬ

 かつては大江山にて名を馳せていた鬼の盗賊の頭領。三大妖怪の一角とも謳われるその実力はいかなる軍をも()ぎ払う程。また強い相手の技を真似、瞬く間に自分のものにしてしまう他、そこから自分専用の技として作り出せる程の戦いの天才でもある。更には窮地(きゅうち)に追い込まれれば追い込まれる程強くなって(よみがえ)能力(ちから)の持ち主でもあるが、この能力(ちから)の暴走によって悲惨な最後を迎えることとなる。

 普段は陽気だが、自分の力によって家族を傷つけ、孤独となってしまった過去がある故、独りになることを非常に恐れる性格でもある。そんな酒呑(しゅてん)童子(どうじ)の喜びは仲間や友と共に酒を飲み交わし、笑い合うことであり、それは三途の川に逝った後でも変わらない。



 茨木(いばらき)童子(どうじ)

 年齢:気にせんから知らぬ

 性別:♂

 出身:武満家の出

 身長:418.8cm

 体重:知らんよ

 人であった頃は武満(たけみつ)(ひかる)という国1番の力を持った武士と謳われる男であった。しかしとある妖魔と一体化してしまったことでその身は不死身の鬼となってしまう。しかし魂までは畜生(ちくしょう)に堕ちず、酒呑(しゅてん)童子(どうじ)を始め、多くの鬼達で構成された軍団という大きな組織を作ることで、他の悪しき組織の抑制と妖怪を管理し悪行を抑えようとした。

 また酒呑(しゅてん)童子(どうじ)曰く人の心を持った誰よりも優しく強い鬼らしく、親が戦いに出かけてしまい面倒が見られない鬼の子の面倒をさえ見ていた。酒呑(しゅてん)童子(どうじ)からの信頼は非常に熱く、我が子さえ託される程。

 肉体は未だ死んではいないが、その魂だけは三途の川へと向かい、仲間達と再会する。



 虎熊童子(とらくまどうじ)

 年齢:さぁ?

 性別:♂

 出身:とある村

 身長:467.6cm〜天にあと少しで届くくらい

 体重:そいや測ったことなし

 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に仕える四天王の一角。その体を山の如く巨大化出来る能力(ちから)を持っている。かつては恋する1人の男であったが、その恋を実らせようと人智を超える程に大きくなり過ぎたため、気味悪がられ故郷を離れる。その後、鬼となったところを酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に拾われる。



 金童子(かねどうじ)

 年齢:数えておらぬ

 性別:♂

 出身:貴族の出

 身長:401.3cm

 体重:知らんなぁ

 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に仕える四天王の一角。視覚を除いた五感、そして相手の神気(じんぎ)や妖気を感じ取るのに非常に長けている能力(ちから)を持っている。かつては家族を殺した連中を殺す復讐鬼であったが、その復讐を果たして行き場を失っていたところを茨木(いばらき)童子(どうじ)に拾われる。

 人の心をまだ失っていない鬼であり、茨木(いばらき)童子(どうじ)と共に子鬼の面倒を見れるくらいには温和。



 熊童子(くまどうじ)

 年齢:気にしておらん

 性別:♂

 出身:名の知れた鍛治屋の出

 身長:437.5cm

 体重:武器も入っとる故相当重いぞ

 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に仕える四天王の一角。自らが作りし武器を操る能力(ちから)を持つ。かつては1人の鍛治であったが、超えるべき親を失った後は自暴自棄になっていたところを茨木(いばらき)童子(どうじ)に拾われる。また茨木(いばらき)童子(どうじ)のことを(した)っており、武器の操り方のほとんどは茨木(いばらき)童子(どうじ)から教わった。



 星熊童子(ほしくまどうじ)

 年齢:数えたことなし

 性別:♂

 出身:幻術に長けた家の出

 身長:400.7cm

 体重:知らん!

 酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に仕える四天王の一角。他者に幻覚を見せる能力(ちから)を持っている。当鬼は自分は四天王の中で1番弱いと自負しているが、それは四天王の中だけの話であり、実力自体は他の四天王にも全く引けを取らない。

 元々は幻術使いの母親と2人暮らしをしていたが、とある事件によってその体に妖魔の妖気が練り込まれた水を飲み、異形の鬼の姿となってしまった。その後、帰る場所を失った星熊(ほしくま)童子(どうじ)酒呑(しゅてん)童子(どうじ)に拾われることとなる。




 大嶽丸(おおたけまる)

 年齢:数千

 性別:♀

 出身:鈴鹿山

 身長:189.9cm

 体重:95.6kg

 鈴鹿山にて猛威を奮っていた鬼神はやがて三大妖怪の一角として名を知られるようになる。元々は1人の女子であったが、家族を失い生きる希望も失ったため首を吊って死のうとする。しかし何故か妖怪として(よみがえ)り、以後は大嶽丸(おおたけまる)と名乗り、得たその力で他者を恐怖に陥れた。性格は最悪の一言に尽き、他者を虐げるのに一切の躊躇(ちゅうちょ)などない。また実力も相当であり、一説によると酒呑(しゅてん)童子(どうじ)と互角に殴り合い、玉藻前(たまものまえ)にも引けを取らぬ程の妖術を操るとさえ言われている。

 しかし1人の男に出会い、恋心が芽生えることで最悪な性格も落ち着き出し、自身の悪評によって家族が危険に晒されぬよう山言九(さんごんこ)と名乗りながら、現在は隠居暮らしをしている。




 (おう)正希(まさき)

 年齢:億は超えてるけど正確には測れないし、興味もない。

 性別:♂

 出身:天界

 身長:170.8cm (8888m 八岐大蛇時)

 体重:測れるものなら測りたい

 世界最強の神獣八岐(ヤマタノ)大蛇(オロチ)にして、ななしと美月(みづき)の師匠。いったいどんな能力(ちから)で、その本気はどれだけ凄いのか、星喰いの二つ名の理由はなんなのか。正希(まさき)の本気は弟子である2人でさえ知らないという。

 淫魔の神に魅入られたことで堕天した神獣とのことだが……。



 ななしさん

 年齢:22歳くらい。時間も空間も不安定なところで修行した故正確な値を知らない。

 性別:♂(一応)

 出身:地球

 身長:175.6cm

 体重:ひみつらしい

 元々は小林(こばやし)あおいという1人の少年。とある事件によって人ならざる姿となり、宛もなく彷徨(さまよ)っていたところを正希(まさき)と出会い、弟子入りする。厳しい修行の果てに人としての心は失い、過酷な環境で生きて行けるよう性格はどんな状況でも笑っていられるくらい非常に明るいものとなった。

 相手の心を読む能力(ちから)を持っている。しかし、相手のことは何でもかんでも分かってしまうため、言ってしまえば1つの頭で2人以上の情報を処理しなくてはならない。故に美月(みづき)などの高速戦闘を強いられると、常に自身のことに集中しなくてはならないため、あまり役に立たない。



 羽田(はねだ)美月(みづき)

 年齢:不詳

 性別:♀(多分)

 出身:月

 身長:125.3cm (少女の姿)

 体重:聞いたらぶっとばす

 自らを月の姫だと語る不思議な少女。正希(まさき)曰く様々な魔物の特徴を持ち、悪魔と同じことが出来る。ななしとの戦いに後非常食として持ち帰られ、その魔の手から逃げるため正希(まさき)に弟子入りする。その後、修行の最中に師匠への恋心が芽生え始め、いつか必ずその心を手に入れようと日々模索している。

 雷や雨を降らす能力(ちから)があるらしいが…。



 由美ヰ(ゆみい)

 年齢:さぁ?

 性別:♂なのかな…

 出身:異世界

 身長:175.6cm

 体重:あおいと同じだった

 現世を混沌へと陥れた異変の黒幕が作りし、世界征服の計画の要の保険として生み出されたななしの複製。他者を殺すのに一切の躊躇(ちゅうちょ)を持たないよう育てられたが、美月(みづき)によって死への恐怖を知り、改める。

 その後は自分が偽物で決して本物を倒せないという物語を超えるため、ななしと共に修行中。ななしと違って相手の心を読むことは出来ない。



 真音(ことね)

 年齢:僕も知りたい

 性別:♂かと

 出身:異世界

 全長:756.4cm

 体重:体重計乗ったらぶっ壊れた

 異変の黒幕が作り出した最終兵器。しかし反旗を(ひるがえ)した者によって兵器とは程遠い温和な性格に育つ。ななしの複製の体の長所同士を繋ぎ合わせて生まれた故、体の強度は非常に高く、また異常なまでの成長力も持ち合わせている。

 が、しかし体の長所同士が他の長所を潰し合ってしまったり、成長速度が早過ぎる故すぐにバテてしまったりと、長期戦は苦手な様子。現在は由美ヰ(ゆみい)と一緒に暮らしている。

漏れているキャラクター、他にも知りたいというキャラクターがいらっしゃいましたら感想欄にてご自由にお書きください。作品に支障の出ない範囲で対応いたします。

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